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二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

大学、分割は、廃止が必要。普通は、廃校になる。

2023年10月31日 02時39分47秒 | ニ言瓦版
この大学、わからん。なぜ、国会で質問しない。
大学の意味がない。
文科省も、犯罪を作る大学は、廃止しいなか。


刑罰の軽い、日本。
薬物で。死刑もある国。
日本は、再犯して、死刑ならない。
再犯ばかりして、生きているは、害。




「日本大アメリカンフットボール部員の違法薬物事件を巡る第三者委員会の検証では、大学上層部のガバナンス(組織統治)上の責任が指摘されたことが明らかになった。情報共有や意思決定の迷走にとどまらず、内紛とも見まがう執行部の応酬も漏れ伝わる。31日の記者会見では、信頼回復に向けて第三者委がどのような処方箋を示すのかが注目されそうだ。 
 部員の逮捕を受けて8月に行われた日大の会見では、大学側の調査で違法薬物と疑われる不審物が発見されたにもかかわらず警察への連絡が遅れたことや、林真理子理事長に速やかな報告がなかったことが判明。「隠蔽(いんぺい)」などとの批判も起きた。 8月の会見から3カ月近くが過ぎたが、事態の迷走を招いた責任の所在は明確化されないまま、不協和音のみが伝わってくる。 その中心にいるのが、元理事長の背任事件を受けた組織改革で外部から登用された大学OGの林氏と、元検事で競技スポーツ担当の沢田康広副学長。沢田氏は不審物が発見されたアメフト部の寮の調査を主導したが、林氏に十分に情報を伝えなかったとみられている。 関係者によると、9月には、林氏が沢田氏に辞任を迫ったという。一方、沢田氏もメディアに登場し、林氏に対する批判を展開しており、「内紛」を印象付けている。 今月23日には、検証結果の報告を待たず、ガバナンス不全を理由に日大に対する国の私学助成金が3年連続で全額不交付と決まった。文部科学省は検証報告を求めた指導で管理運営体制の再構築を求めているが、その足がかりすらうかがうことができないのが現状だ。」


国会に呼ぶか、文科省の犯罪、問われる。
あんなに、休み、国会で、教育の不正、不祥事。


大学は、問われる。
本当に国の金、いるのか、私学。

国立でも、国の金いるのか、不正した、職員、教授。
大学病院。

半分しろ、と言いたい。その金で、弁当、提供しろ。食えない、人に。


子供が少ないのに、大学も高校も、教授、理事、必要ない。
私学、公立の大学の統合が必要。


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得たもの、活用せよ。

2023年10月31日 02時13分35秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。



「与えられたるものを受けよ。
 与えられたるものを活かせ。」


エピクテトス


勝手な解釈
世間を知らないと、無知蒙昧になる。
知らないと、ガラパゴス化。
昔では、生きれない。
今、使えるもの、活用するしかない。
それが、バカが、賢くなる、進化。

過ち、繰り返す、バカは、それは、処分だろう。
その息子も、処分。
変な母親がいると、その子、変な子供になる。
歴史は、繰り返すのでなく、母親の失態、熊の親子みると、
バカ、母親だと、
餌は、人襲うこと、教える。
だから、処分。動物愛護だ。人殺す、昔は、トラは、トラ退治。

人も、再犯、再犯で、なんで、あの世に行かない。
あんなに、性欲の事件、処分しなかった、芸能界。
芸能界の犯罪史、だろう。



熊の親子の処分より、なぜ、できなかった、国会で、質問することだ。

司法、検察、最高裁、なぜ、国会で質問。

死刑と、無罪の問題も、
最高裁は、国会で突詰めない。
無実ものが、死刑になる、もう一度、死刑思考した、事件、
司法は、調べることだ。
無実で、死刑は、最悪の裁判官。検察、警察官。

〜〜〜〜〜
名言、珍言。



「すべての環境は、
あなたの成長のために存在する。」


ウォレス・D・ワトルズ



勝手な解釈
環境は、意味ない。
最後は、女性、女の教育だろう。
女性、悪党は、それは、害のある一族に歴史、見ている。
事件、女がいる、というのは、最悪の事件。

女性、女の教育が、酷いから、変な総理、大統領、将軍が生まれる。



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わからん、ニュース、ドキメントのドラマより、上

2023年10月31日 01時29分56秒 | ニ言瓦版
ドラマか、興味ない。





「老舗レストランの冷蔵庫の電源が抜けていて生鮮食品が全滅――。月9『ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ~』(フジテレビ系)の第3話のエピソードである。ちょっとツッコむ気持ちも起こらないほど迷走している。どうしてこうなったのか。
「VIVANT」が見せた日本のドラマが失っていたもの
視聴率は右肩下がり
『ONE DAY』の足を引っ張っているのは、そこに潜む“フジテレビらしさ”であると感じている。“フジテレビらしさ”とは何か。成功した日曜劇場『VIVANT』(TBS)と比較することで浮かび上がるフジテレビのクセのようなものを解きほぐしてみよう。
2023年12月23日23時30分、横浜で拳銃による殺人事件が発生。容疑者・勝呂寺誠司(二宮和也)がレストランに逃げ込み、そのドタバタで、シェフ・立葵時生(大沢たかお)が店の大事なデミグラスソースの寸胴鍋を倒してだめにしてしまう。





視聴者の落胆を表すように、初回は7.8%あった世帯視聴率は、第2話、5.5%、第3話、5.3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と下がっている。イブのディナー営業のピンチより、ドラマ『ONE DAY』がピンチである。
昨今のテレビドラマは、配信などを見るユーザーも多いのでリアルタイムにテレビで見る視聴率は指標になりにくいとはいえ、大沢たかお、中谷美紀、二宮和也と一人ひとりが主人公のドラマが1本できる3人が集まって、3つのドラマが絡み合った、『24 -TWENTY FOUR-』のような凝ったドラマに挑むということで注目されていた割には、物足りない数字である。
とりわけ、前期の『VIVANT』の世帯視聴率が最終的に跳ね上がったため、世帯視聴率無用論が有耶無耶になったのも運が悪かった。フジテレビ「月9」とTBS「日曜劇場」は2大人気ドラマ枠であること、主役級のキャストを集結したこと、人気ジャンルをミックスした構成、二宮がどちらにも出ている、考察系……ということからも、なにかと比べられて、お気の毒な気もする。

主人公3人は月9の常連ではない
『VIVANT』にあって『ONE DAY』にないものは何か。3つ挙げてみよう。

1.海外ロケがない。モンゴルの砂漠という新鮮さがあった『VIVANT』に対して、『ONE DAY』は横浜ロケだらけで、ライトアップされた湾岸都市、大観覧車など、既視感しかない。
2.味気ない。記憶喪失の逃亡犯に秘密が、真摯な報道が成されないテレビ局に業を煮やすキャスターの葛藤、ドジっ子シェフのドタバタ……とこれらはドラマによくあるパターンで、新鮮さがない。だからこそそれを3つ足せば、3本の矢のごとく強靭になると思いきや、3つに分割されてしまったこ



3.主人公3人が月9の常連でない。『VIVANT』が堺雅人、役所広司、阿部寛、と歴代日曜劇場の主人公をつとめた者たちであることに対して、大沢たかお、中谷美紀、二宮和也は月9の印象がない。どちらかというと、TBS ドラマに出ているイメージがある。これが意外と重要な点である。
大沢と中谷は、コロナ禍、再放送されて盛り上がった日曜劇場『JIN―仁―』(2011 年)が強烈だ。さらに、特ダネを追う・ニュースキャスター・倉内桔梗役の中谷が銃撃事件の真相を追っている姿には、伝説のミステリードラマ『ケイゾク』(1999年)を思い出してしまう。
二宮は直近で『VIVANT』に出ているし、ほかにも日曜劇場『マイファミリー』(2022年)やミステリーだと『流星の絆』(2008年)という東野圭吾原作の名作があった。
大沢、中谷、二宮、3人ともフジテレビドラマにも出てはいるのだが、一般視聴者にとって鮮烈だったのは、どうもTBS のドラマなのである。『ONE DAY』のなかで唯一、月9の申し子感があるのが、警視庁・組織犯罪対策部の管理官・蜜谷満作役の江口洋介のみ。やたらと意味深に出てきて、実際、記憶を失った誠司が死体を前にして呆然としていたとき、「逃げろ」と電話してきたのは蜜谷らしく、キーマンなのである。
TBS感のある俳優陣を起用した狙いは?
江口は、映画化もされてヒットした『コンフィデンスマンJP 』(2018年〜)シリーズのヒール役であり、『東京ラブストーリー』(1991年)や『ひとつ屋根の下』シリーズ(1993、1997年)などでも大活躍している。『コンフィ』も『東ラブ』も『ひとつ屋根』もすべて月9。江口洋介は月9常連なのである。
もう1人、『コンフィ』と『SUITS/スーツ』シリーズ(2018、2020年)の小手伸也が月9常連と言っていいが、いくらキャラが濃くても主役級ではないので穴を埋めることは難しい。
なぜ、そうしたのだろうか。キラキラ夜景都市というフジテレビっぽさのなかに、月9常連ではないTBSっぽい俳優を配置してみる。あえてそれを行ったのではないだろうか。こういった意外性、ひっくり返しのようなことがフジテレビドラマらしさの1つでもあるからだ。
テーマ性や社会性のあるストーリーをじっくり見せるTBS(ゆえに“ドラマのTBS”と言われてきた)に対して、フジテレビは面白さを優先してきた(“バラエティーのフジ”と言われてきた)。

それが、『リーガルハイ』シリーズのように、本来正義側という認識のあった弁護士が金に目がなく毒のある人物であったという設定や、徹底的に裏をかくことの連続を刺激的に見せた信用詐欺のドラマ『コンフィデンスマンJP』や、泥棒もののパロディーの極地『ルパンの娘』(2019年)など、既存のジャンルを逆手にとって喜劇あるいは戯画化したような作品を生み出し、人気を得た。
『ONE DAY』の脚本家は『ルパンの娘』の徳永友一であり、プロデューサーは『リーガル』『コンフィ』の成河広明である。さらに記せば、演出家は、三谷幸喜ドラマを多く手掛けてきた鈴木雅之である。
バラエティーの成功体験に固執している?
華やかな舞台を用意し、既存のハリウッド映画のようなメジャー作を意識して、オマージュしたり、あえて解体し再構築したり、構造の面白さ、展開の意外性の力技で視聴者を牽引していくバラエティー的な見せ方の成功体験に基づいて、『ONE DAY』はつくられたように思われる。
梶原善や佐藤浩市などのクセの強い脇役などがアクセントとして登場するのもフジテレビらしい賑やかしである。もっともサブタイトルの「から騒ぎ」とあるので、これらが「から騒ぎ」であることをわかってあえてやっている、むしろ「から騒ぎ」万歳なのだろう。ところがこういったバラエティー的な、よくいえばお遊び、悪くいえば悪ふざけを好む視聴者が思いの外、減ってしまっていたのが現状なのではないか。
最終的には、三谷幸喜的、ウェルメイドに落ち着くのであろうが、いまの視聴者はそこまで待つ余裕はないのである。『24』の場合、主人公とその家族と政治家の関連がわかっているから安心して見られたが、『ONE DAY』は接点のない人たちの接点がわかり、ウェルメイドなラストになるまで待ってはいられない。瞬間瞬間、どんどん謎を解いて先に進みたいのである。
こういう世相を読めなかったのか、わかっていたうえで遊びも忘れないでいたいと世に問うているのか。老舗の味・デミグラスソースに固執するシェフとフジテレビが重なって見えて、なんだか切なくなってきた。『東ラブ』もハマったし、『王様のレストラン』や『リーガル』『コンフィ』『ルパンの娘』等々、過去作が大好きだっただけによけいに。
木俣 冬:コラムニスト」



わからん。視聴率の悪い、テレビ局は、ドラマ、そうかな。
tbsと、フジテレビ。

定番のドラマのない、テレビ局が問われている。

東映と、協力するテレビ局は、NHKしかないのか。
大奥は、フジテレビだった。

大岡越前は、TBS。

視聴率の取れる、12%取れないのは、おはよう日本のが上。
朝で、視聴率、12%、知らないのかな。全国で、見ている人、多い。


何か、ドラマだ。

現実は、事件のは、ドラマより、面白い。
その後。ドキメントにすると、面白いな。
何回みても、面白い。

NHKニュースと世界にニュースと、現場。
事件の後に取材。


民放のドラマより、面白い。

ドラマ、書く、企画する人、映画作る人、世界、知らない。

理工系でない、無知な、文系と、英語のできない。
世界を知らない。

ホストも、大学出て、騙す、商売の時代。

脚本も、無知人が世間、知らない。










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2023年10月30日 10時11分33秒 | ニ言瓦版
このニュース、テレビ、放送していたが、内容は。そうなのか。
金、金がない。

支持率もそうだが。金だろう。





「(CNN) 2024年の米大統領選に向けた共和党候補指名を目指していたペンス前副大統領が28日、指名争いからの撤退を表明した。
ペンス氏はネバダ州ラスベガスで開かれた共和党ユダヤ人連合の年次総会で、「祈りと熟考」を重ねた末に撤退を決めたと報告した。
ペンス氏は支持率が低迷し、資金難にも直面していた。CNNが関係者から得た情報によると、陣営内部では来月予定される共和党第3回候補者討論会への参加に必要な支持率、献金の基準を満たせるかどうかが強く懸念されていた。
陣営に近い共和党顧問によれば、この懸念が本人の決断につながった。過去1週間に実施された資金集めでも、
献金者不足は解消しなかったという。
ペンス氏は撤退を表明する一方で「米国のあらゆる公職に、信念のある共和党指導者を選出するための戦いをやめることはない」と強調した。
複数の関係者によると、撤退の決断を事前に知っていたのは側近のみで、ステージ上の発表に意表を突かれたスタッフも多かった。
共和党指名争いでは、トランプ前大統領が引き続きトップを走っている。
ペンス氏は21年1月の米連邦議会議事堂襲撃事件をめぐってトランプ氏とたもとを分かち、6月初めに出馬を表明して対決姿勢を鮮明にした。レーガン元大統領以来の保守主義を掲げ、同時にキリスト教右派の福音派キリスト教徒として信者らに支持を訴えたが、資金調達での苦戦が報じられていた。」



支持率と金。
共和党は、それは、金がないと、勝てない。
支援する組織と、金。

「キリスト教右派の福音派キリスト教徒」組織は、あるが。問われる。
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おろし、ないのか、26%は、岸田おろし。普通。

2023年10月30日 09時54分51秒 | ニ言瓦版
酷い。不思議。岸田おろしはないのか?

わからん、党。
26.9%は、誰か、支持しているのか。
酷い。

国会も酷い、問題は、自民党でも、まともな、議員は、批判するものだ。
自分の選挙が危ない。





「岸田内閣の支持率が6カ月連続で下落し、政権発足以降、過去最低の26.9%になったことがANNの世論調査で明らかになりました。  ANNは28日、29日に世論調査を行いました。  岸田内閣を「支持する」と答えた人は、前回の調査から3.8ポイント減って、政権発足以降で過去最低の26.9%でした。一方、「支持しない」は51.8%でした。  また、所得税などを定額で4万円減税することを軸に政府が検討を進めていることについては、「評価しない」と答えた人が半数を超え、56%で、「評価する」が31%でした。  「評価しない」主な理由については、「政権の人気取りだと思うから」と答えた人が最も多く、41%でした。  さらに、住民税の非課税世帯などを対象にした給付金の支給については、「評価しない」が48%で、「評価する」が41%でした。」




何か麻生内閣崩壊と、似ている。
誰が、しても、岸田内閣より、まとも。
菅内閣のが、まともだった。

小泉内閣でも、ならないか、息子が、党首選挙でないか。派閥作って。

自民党には、清潔で、若い、党員は、議員は、ないのか。
老人ばかり。




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