二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

100日、か、何しているのか、僧侶は、凄い、

2023年10月24日 07時17分33秒 | ふ2
僧侶の修行、見たくなった。
永平寺の日々 修行に励む雲水たちの1年間


https://www.youtube.com/watch?v=dkQbVTtHgOk&t=364s





いい、厳しい、生活。

100日か。


国会議員、あんなに休んで、酷い、演説、経済、経済か。
念仏でも、唱えるのが、世のため。


ーー
禅の修行

これは、凄いな。
修行。

永平寺に学ぶ食の作法

\\\\\\\\


やはり、僧侶も、いいが、犬の母親は、立派

(2) 私の家の下で迷子の犬が5匹の子犬を産みました、私は世話をして彼らの幸せな成長を記録しています - YouTube 

母犬は、立派だ。

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処分するしかない、明日は、わが身。食われるか、殺される、熊に。

2023年10月24日 01時39分26秒 | ニ言瓦版
この地域、それは、出るな。
罠か、撃ち殺すしかない。
また、出る、
そして、生き延びる春先、人、襲う。

富山市は、対策しないか。





「23日午後2時50分ごろ、富山市安養寺の住宅敷地で
「男性1人がクマと格闘しけがをした」と男性の親族から110番があった。男性は搬送されたが、命に別条はない。富山南署によると、猟友会員が付近を捜索し、成獣とみられるクマ1頭を射殺した。
 現場は、17日にクマに襲われたとみられる女性(79)の遺体が見つかった家から西に約2.5キロで、富山市が関連を調べている。17日の現場周辺ではクマのような足跡が見つかっていた。
 20日にも、安養寺の住民から「自宅の庭にクマがいる」と市に通報があり、庭の柿の木にひっかいた痕跡があった。」



自衛隊でも、頼み、熊、確保か、撃ち殺すしかない。
犯罪者と、同じ、対策しないと。
また、犠牲が出る。

しかし、熊と戦くも、生きているものだ。
合気道が、空手でも、しているのか。




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nhkの記事は。

2023年10月24日 01時11分14秒 | ニ言瓦版
わかる、理解する。
内容より、解説は、それ以上。





「岸田総理大臣は衆参両院の本会議で所信表明演説を行い、新たな経済対策をめぐり、物価高の負担を緩和するための一時的な措置として税収の増加分の一部を国民に還元すると強調し、所得税の減税を念頭に具体策の検討を進める意向を示しました。
目次
  • 岸田首相 衆参両院の本会議で所信表明演説
  • 与野党の反応
所信表明演説 全文はこちら
岸田首相 衆参両院の本会議で所信表明演説
 
臨時国会の召集を受け、岸田総理大臣は23日、衆参両院の本会議で所信表明演説を行いました。

冒頭、岸田総理大臣は、防衛力強化や少子化対策など時代の変化に応じた課題に取り組み、結果を出してきたとしたうえで「今後も物価高をはじめ国民が直面する課題に『先送りせず、必ず答えを出す』との不撓不屈の覚悟をもって取り組んでいく」と述べました。

そして「30年来続いてきた『コストカット経済』からの変化が起こりつつある。この変化の流れをつかみ取るために『経済、経済、経済』、何よりも経済に重点を置いていく」と述べました。

そのうえで、近く策定する新たな経済対策について、変革を力強く進める「供給力の強化」と、物価高を乗り越えるための「国民への還元」を両輪とした内容にする方針を示しました。

このうち「供給力の強化」では、今後3年程度を「変革期間」と位置づけ、◇半導体や脱炭素などの先端分野への大型投資を促進するとともに、◇賃上げや設備投資に取り組む企業への減税を進めると説明しました。

また、◇供給の要である労働力の拡大を念頭に、いわゆる「106万円の壁」を解消するために必要な予算を確保する考えも示しました。

そして「国民への還元」では、急激な物価高に賃上げが追いつかない現状を踏まえ、負担を緩和するための一時的な措置として、税収の増加分の一部を国民に還元すると強調し、所得税の減税を念頭に「近く政府与党政策懇談会を開催し、与党の税制調査会での早急な検討を指示する」と述べました。

また、◇各自治体で低所得者世帯への給付措置などに使われている「重点支援地方交付金」を拡大することや、◇ガソリン価格を抑える補助金や電気・ガス料金の負担軽減措置を来年春まで継続する方針も示しました。

さらに今後の経済財政運営について、所得の増加を先行させ、税負担や社会保障負担を抑制することに重きを置く考えを示しました。

一方、人口減少などの社会の変化にも対応していく必要があるとして、◇アナログを前提とした行財政の仕組みを改革する「デジタル行財政改革」を推進するとともに、◇マイナンバー制度の信頼回復に向けて、原則、来月末をめどに総点検を終えると説明しました。

また、◇地域交通の担い手不足などに対応するため、一般のドライバーが自家用車を使って有料で人を運ぶ「ライドシェア」の課題にも取り組む方針を明らかにしました。

このほか、女性や若者、高齢者の力を引き出すため、◇子ども1人当たりの支援規模をOECD=経済協力開発機構のトップの水準に引き上げるのに加え、◇介護職などの賃上げに向けた公定価格の見直しや、◇認知症対策などにも力を入れる考えを示しました。

さらに、パビリオン建設の遅れなどが課題となっている大阪・関西万博については「強い危機感を持って、オールジャパンで進めていく」と述べました。

外交・安全保障では、ロシアによるウクライナ侵攻やイスラエル・パレスチナ情勢などを踏まえ、安全保障環境は戦後最も厳しい状況にあるとして、「人間の尊厳」という根源的な価値を中心に、分断や対立ではなく、世界を協調へと促す取り組みを続ける姿勢を示しました。

中国との関係については、建設的で安定的な関係構築のため対話を継続するとした一方、東京電力福島第一原発の処理水放出を受けた中国による日本産水産物の輸入停止措置の即時撤廃を求め、中国市場に依存しないよう販路拡大を図る考えを示しました。

また、韓国との関係については、ユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領との個人的な信頼関係をてこに幅広い連携を深めているとして、経済安全保障を含めた日米韓3か国の連携に加え、日中韓の枠組みも前進させる方針を示しました。

北朝鮮による拉致問題については、早期解決に向けて、キム・ジョンウン(金正恩)総書記との会談を実現するため、自らが直轄するハイレベル協議を進めていくとしたうえで「日朝間の実りある関係を築いていくために、大局観に基づく判断をしていく」と述べました。

このほか、防衛力の抜本的な強化に向けて「2024年以降の適切な時期」としている税制措置の実施時期については、行財政改革を含めた財源調達の見通しや、景気・賃金の動向などを踏まえて判断していくと説明しました。

一方、憲法改正については、先送りのできない重要な課題だとして「国会の発議に向けた手続きを進めるためにも、条文案の具体化など、これまで以上に積極的な議論が行われることを心から期待する」と述べました。

また、安定的な皇位継承の確保に向けて「皇族数の減少への対応も、国の基本に関わる重要な課題だ」として、国会で積極的な議論が行われることに期待を示しました。

旧統一教会をめぐっては、先に宗教法人法に基づく解散命令を請求したことを踏まえ、裁判の対応に万全を期すとともに、被害者救済に適切に対応する考えを示しました。

そして、演説の最後に「日本国民が『あすはきょうより良くなる』と信じられる時代を実現する。歴史的な転換点の中で変化の流れをつかみ、変化を力にしていく。その先頭に立って、職を賭して粉骨砕身取り組む覚悟だ」と強調しました。」




何か、本体より、解説ののがいい。
面白い。これで、映像みと、酷いな。解説の人、説明がいい。

ーーー
日テレのニュース、演説、

「【所信表明演説】「経済、経済、経済」岸田首相が連呼 “所得税の減税”には党内からも… - YouTube 」



わからん、経済と、なんだ。意味不明の演説。
経済知らないかな。金利だろう。
円の価値のなくした、総理。

演説も、経済知らない人が、経済というば、いいのか。


ーーーー

僧侶の修行、見たくなった。
永平寺の日々 修行に励む雲水たちの1年間



いい、厳しい、生活。


何か、今の国会、経済、経済と、いうが、
本当は、私生活が問われる。
国会議員、総理の問題だろう。


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いろいろ、読むか。解説、本体は、酷いから、記事も意味不明。

2023年10月24日 00時48分59秒 | ニ言瓦版
毎日新聞の演説、解説は、記事。
何か、わからん、
NHKの記事みるか。



「岸田文雄首相は23日の所信表明演説で減税を念頭に、国民への還元策の検討を与党に指示する方針を表明。次期衆院選も意識し「減税」で有権者にアピールしたい考えだ。ただ、財政赤字が大きく膨らむ中での減税には専門家から疑問の声も出ている。
政権「経済政策の成果、伝わってない」
 「デフレ完全脱却のための一時的緩和措置として、成長による税収の増収分の一部を還元し、国民の負担を緩和する」。首相は演説で、2年間の経済政策の成果をアピールするとともに、その成果を国民に還元する姿勢を示した。演説後の自民党役員会では「過去2年の税収増を分かりやすく税の形で還元すべきだ」とも述べた。
 首相が減税を念頭に「還元」を強調するのは、政権が主張する経済成長の成果が国民に伝わっていないと考えているからだ。演説では冒頭、重点を置く取り組みとして「経済、経済、経済」と繰り返し、賃上げが約30年ぶりの水準に達し、民間の設備投資が過去最大規模の名目100兆円に及んだことなどを列挙した。
 しかし、物価高の影響もあり、国民生活が上向いたとは言い難い。むしろ、首相が防衛費増額に伴う増税方針を決め、少子化対策で財源を示していないことなどから、負担増への懸念が広がっているのが実情だ。
 首相は演説に先立つ20日、所得税を含む減税策の検討を自民、公明両党の政調会長らに指示した。唐突感のある打ち出しだったが、官邸幹部は、首相は負担増への懸念を打ち消す方策を以前から模索していたといい「所得減税も夏ごろから首相の頭にはあった」と主張する。与党の方針がまとまれば、物価高への対応として11月初旬にもまとめる経済対策に盛り込むことも視野に入れる。
 経済対策の裏付けとなる2023年度補正予算案の成立は11月下旬以降になる見通しで、12月16~18日には東京で東南アジア諸国連合(ASEAN)特別首脳会議が開かれるなど年末までの日程は窮屈だ。だが、首相は年内の衆院解散カードを手放しておらず、首相周辺は「首相が決断すればできないことはない。解散話はくすぶり続けるだろう」と話す。
 ただ、22日に投開票された衆参2補選のうち、参院徳島・高知選挙区補選では自民新人が野党が支援する元職に大差で敗れた。首相が減税策の検討を指示したのは投開票日の2日前で、官邸幹部は「首相が勝負をかけた」と強調するが、山口俊一・衆院議院運営委員長(自民)は23日、国会内で記者団に「減税うんぬんも逆に響いた」と語り、所得減税が補選に不利に働いたとの認識を示した。」


書いている人、知っているのか、内容、何か、わからん、
と言いたい。


人工知能、使っているのかな。文、いや、記事は、使っているかな。
何しろ、日々、審査するは、人は、当てにならない。
文もなんでも、同じこと書くと、ついてくる。
それが、もつと、凄いのか、人工知能のしわさ。

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酷いな。民間企業でもない。

2023年10月24日 00時37分38秒 | ニ言瓦版
総理の演説記事より、国土交通省の首にしないのか。
記事、面白い。
何年も、同じ党は、ところ独占してるいから、酷いのか。


国土交通省の海事局が、外郭団体に出向させた職員を直後に別の公益財団法人に再び出向させる二重出向をさせ、省内で、不適切だと指摘されていたことがわかりました。その後、再出向をとりやめていて、国土交通省は「疑念を生むもので不適切だった」としています。
国土交通省によりますと、海事局は2018年10月末までの4年間にわたり、あわせて2人の職員を、いったん外郭団体に出向させたうえで、再び東京の日本財団に出向させる二重出向をさせていたということです。

日本財団は海事局が監督する競艇事業を開催する自治体から交付金を受けています。

出向した職員2人のうち、1人は1週間後に再出向し、もう1人は出向と再出向が同じ日でした。

再出向の期間中、職員は国土交通省が発注した海洋開発に関する人材育成の業務に当たっていましたが、2018年9月になって国土交通省の人事課から、再出向は当初の出向の趣旨に合わないとして不適切だと指摘があり、とりやめたということです。

再出向させたことについて海事局は、外郭団体に出向させる職員が日本財団での業務に適任だったため、再出向の判断をしたとしています。

国土交通省は、二重出向について「疑念を生むもので不適切だった。今後は、疑念を招くことのないよう適切な人事運用を徹底したい」とコメントしています。」



派閥も党と、考えると、一つの省の派閥が居座ると、事件が起きる。
党も、不正の議員、出てい来る。

時代は、本当、総入れ替えの選挙。


今に、昔の内務省の復活するといい、
大臣は、一人、三人で、後は、課で、公務員で、失態すると、刑務所に入る。
昔は、役人が、牢屋の入ると、命がない。
公務員も、刑務所に入ると、体形、思考が変わる刑務所が必要。

国土交通省の人事課の廃止か、組織の解体だろう。
いや、その前、失態ばかり、大臣を首。
災害も、いろいろ高速道路の問題。

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