goo blog サービス終了のお知らせ 

二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

現実、日本、金が、消える。

2022年04月29日 07時23分39秒 | ニ言瓦版
日銀も、馬鹿か。なんで、アメリカが、金利上げるか、インフレだろう。
日本が、金利、上げないから、
それは、金は、ドル、アメリカに、行く。

日本、金利、上げると、変わる。
世界は、金利、上げる時代。



「日銀は28日、金融政策決定会合で大規模な金融緩和政策の維持を決め、金利上昇の抑制を続ける姿勢を明確にした。これを受け外国為替市場で円安が加速し、2002年4月以来、20年ぶりに1ドル=130円台をつけた。黒田東彦総裁は会合後の記者会見で、当面の政策運営の方針に関し「2%物価目標の持続的、安定的な実現を目指す観点から、緩和を粘り強く続けて経済を支えていく」と強調。黒田氏の会見中に円安が一段と進む場面があった。
 黒田氏は、円安進行による日本経済への影響は「全体として円安がプラスという評価は変えたわけではない。過度の変動はマイナスに作用する」と説明した。」




この日銀総裁は、馬鹿かもしれない。
世界が、インフレの警戒、そして、日本は、金融緩和で、投資は、日本来ない。わざと、しているのか。

世界は、昔の日本に、戻るのか。
円、360円の時代の、固定に。


なぜ、野放しするのか、本当に現実、知らないのか、日銀総裁、買い物、知らないのか。パンも買わない生活ならば。知らない。

自分で買い物、知らないのかもしれない。

160円は、連休過ぎたとあるか。
この対策、金で買うなら、価値あるものか、使わないか、ドルするか。

かね。金「きん」買うことか。

今に、トイレットペーパーのが、金より、価値がある時代かもしれない。
ものが、価値が上がる。


ゴールデンウイークで、浪費していると、パンの買えないかもしれない。
インフレで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あの知らないのかも。普通は、逆だ。

2022年04月29日 07時15分53秒 | ニ言瓦版
ウクライナに行き、みて。何を聞くのか。
分からない、
ロシアで、会談して、ウクライナ。



「ウクライナメディアは28日、首都キーウ(キエフ)が同日、
ロシア軍のミサイル攻撃を受けたと伝えた。キーウのクリチコ市長らによると、
中心部の建物に2発撃ち込まれて3人が負傷。住宅も被害に遭った。
同日はキーウを
訪れたグテレス国連事務総長がゼレンスキー大統領と会談していた。
 キーウ周辺から撤退したロシア軍はウクライナ南東部で攻勢を強めているが、キーウへの再攻撃を示唆。今月中旬にもキーウ近郊をミサイル攻撃した。
 ウクライナ軍は28日、攻防が続く東部ハリコフでロシア軍が占拠した一部の集落を奪還したと発表した。」


現場みて、なにするのか。
訴えるは、ロシアに行ったとき、訴えること。
普通は、ウクライナに行き、そして、ロシアに、プチンに、あって、現状、見せること。

国連は、だめたこりゃ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2ふ 四千両小判梅葉

2022年04月29日 00時51分01秒 | ニ言瓦版
知らなかった。



四千両小判梅葉。

金蔵破りより、伝馬町の牢屋の風景が、面白い。
後世に見せる、残す、牢屋の中。



「四千両小判梅葉」は、浪人 藤岡藤十郎と野州無宿の富蔵による江戸城本丸の御金蔵破りの話で、安政の四千両盗難事件(1855年 / 安政2年)を実説どおりの人物世界で描き、特に牢内の活写により今でも比類のない実録物とされています。
 
第一幕は四谷見附市ヶ谷寄りのお堀端で、中間ぐでんの伝次、じぶくりの九助らが話しているところに「おでん燗酒、甘いと辛い」と呼びながら燗酒売り(おでん屋)の富蔵がやってくるところから始まり、上記の味噌の会話となるのです。
ここへ駕籠に乗って偶然通りかかったのが、後々御金蔵破りの片棒を担ぐ藤岡藤十郎。富蔵とは旧知の顔です。こうして六幕二十二話までの長編が始まります。
 
黙阿弥はすでに安政六年にこの事件を取り入れた生世話物をつくっていました(市村座公演「十六夜清心」)が、千代田城での大事件を舞台化するのは幕末ではまだ早く、明治の世となり、なるべく事実通りに作ることが奨励されてこのようなルポルタージュが生まれました。
 
この初演以来の名舞台が、六代目菊五郎(1885~1946年)の富蔵と初代吉右衛門(1886~1954年)演じる藤十郎のコンビ(菊藤コンビ)。
歌舞伎ファンにはたまらないと思いますが、六代目菊五郎はおでん売りの演技で、芋とコンニャクに味噌をつけるのが意外に難しく、本物のおでん屋に教わろうと思ったが初演が夏(大正4年7月)だったのでおでん屋が見つからず、仕方なく出入りの仕出し屋に教わった、というエピソードが残っています。
 
富蔵のおでん屋は売り口上を呼びながら登場したように天秤棒を担ぐような屋台の店で、今日一般的になった関東炊きのおでんではなく味噌をつける田楽のおでん屋です。
 
初演の劇場 千歳座は当時、団十郎、左団次を擁する新富座と対立していたことから、一日も早く初日を出そうと徹夜の準備を進め、新富座より二日早く開場しました。
また黙阿弥はこの興行で初日無料のほか場代を割引にし、役者の組合せを久しぶりの共演にして「久しぶりだなあ」と台詞で言わせたり、演目も安政の千代田城の御金蔵破りという禁断の内容だったことから大成功を収めました。
 
黙阿弥は実在の味噌屋の名を出していますが、実在の店や話題のものを上手に台詞や舞台大道具に取り込み、観客の心をつかむのが上手だったようです。」


 
また。見たい。
見れるかな。
変なドラマより、面白い。
いや、歌舞伎で、することだ。
若手と、経験者、牢名主の演じるは、公平だ。
どこかの国、教えたい。

 四千両小判梅葉


この歌舞伎は、いい。
もう、あの世に行った人が多い、後世に残る、芝居と、牢屋。

一番の見せ場は、最後の死刑場に行く場面。
いい。牢屋でも、情がある。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

恋する、恋愛すると時は。

2022年04月29日 00時33分18秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「時は友情を強めるが、恋愛を弱める。」


ラ・ブリュイエール



勝手な解釈
女も、男も、恋するが、時は、過ぎると、
何一つ、残らないものか、恋愛と、その始末。
生きているとは、最後は、生活は、残るのは、
何か、女で失敗、男で失敗が、人生かもしれない。
ーーーーーーーー


名言、珍言。


「人を以て(もって)鑑(かがみ)となす」



 「唐書」 


他人の態度や行為を見て、自分の言行を正すこと。
〈『新唐書(シントウジョ)』〉



勝手な解釈
人は、見せしめがある。他人のことで、自分の反省するか、怠慢になるか。
生きているは、見せしめがある。
女も、男も、性欲の果てに、問われる、見せしめ。
どんな最後が、問われる。
子供で苦労か、親族で苦労か、
それとも、遺産相続で、苦労か。

それみて、どうする。

昔は、公開処刑があった。
石川五右衛門。
鼠小僧、稲葉小蔵、
江戸城の金蔵破った二人の罪人、歌舞伎にも出る
四千両小判梅葉。
また、
いろいろな事件起こした、罪人。

それで、見ると、反省するのが、庶民。
そろそろ、あの大統領も、最後の時期が違いのではないか。

バカは、墓みて、反省すると、まとも。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

内容より、主役は、女優だろう。

2022年04月29日 00時05分21秒 | ニ言瓦版
そうなのか。見ないから、分からない。
でも、視聴率の取れる、俳優ではなく、女優かもしれない。
内容より、女優だろう。
今まで。




「 木村拓哉が主演するテレビ朝日系木曜ドラマ『未来への10カウント』が4月14日にスタートしたが、視聴率がいまひとつだ。まだまだ浮上の目はあるものの、早くもひとケタ台への転落も懸念され始めている。
 同ドラマは、度重なる不幸により生きる希望を失った元アマチュアボクサーが、母校のボクシング部のコーチに就任したことをきっかけに再生していく青春スポーツ・エンターテインメント。学園スポーツものという木村にとって初挑戦の分野となったが、初回の平均世帯視聴率は11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に留まり、木村主演の連続ドラマの初回としてはワースト視聴率を記録した。
木村拓哉の新ドラマ「初回ワースト視聴率」記録もメディアは無理やりヨイショ! 反響を呼んだ場面は皮肉にも…
 御用メディアによる不自然なアゲ記事が、逆にジャニーズサイドの焦りを表しているようにも映る――。  木村拓哉主演のテレビ朝日系木曜ドラマ『未来への10カウント』の第1話...
日刊サイゾー2022.04.28

「テレ朝でも『アイムホーム』、そして『BG~身辺警護人~』シリーズとヒットを出してきた木村の実績に加え、このドラマが放送されている木曜9時枠は『ドクターX』などを放送してきたテレ朝の”看板”ということで、局内での期待は相当高かった。しかし、後輩の嵐・松本潤が主演した前期の『となりのチカラ』が全話平均9.2%と大不振に終わり、最終回でも9.5%と盛り上がらなかったのを明らかに引きずった。加えて、2連続”ジャニーズドラマ”ということで最初から敬遠した向きも多かったようだ」(テレビ誌ライター)
 もちろん、ドラマの内容、展開しだいでは視聴率が右肩上がりになる可能性は十分にありえる。だが、4月21日放送の第2話は10.5%と1ポイント以上ダウン。肝心のドラマの評判も芳しくなく、「いつものキムタクだったけど、いつものキムタクドラマより面白くなかった」「俳優がどうこうじゃなく内容が面白くない」といった厳しい声も上がっている。
「木村はこれまで主演ドラマで視聴率ひとケタを出したことは一度もないだけに、第2話で早くも”危険水域”となり、テレ朝関係者は顔面蒼白。再放送や総集編を放送してなんとか盛り上げようとしている。木村もほぼノーギャラで番宣に協力している状況だが、正直、番宣でドラマ視聴につなげるのは難しい」(芸能記者)
 さらに、木村ファンが興ざめする”事件”も起こったことで、ますます視聴者離れが加速するかもしれないという。
「初回放送のあった4月14日がちょうど、木村の妻・工藤静香の52歳の誕生日だった。さすがに放送までは控えていたようで、Instagramには番宣くらいしか上げていなかったが、放送終了後、赤いバラの花束の写真とともに『happy birthday!』と投稿。木村は、妻の誕生日と母の日は必ずこうした投稿をしていることから、フォローしているファンの多くは仕方がないと割り切ったとは思われるが、やはり『そういう謝辞は直接言えばいいのに……』『この一家の仲良しアピールにはホント辟易する』といった反応も出てしまった。木村のファンの中には工藤のアンチも少なくなく、またここ最近の”家族総出”アピールにかつてのキムタクイメージとのギャップを感じる人も多いようで、こうした投稿は正直、好評とは言えない。それでも”俺流”を貫くのが木村ではあるが……今回は主演ドラマの初回放送日ということもあって『せめて祝うのは日を改めてからにほしかった』という声もあったようだ」(スポーツ紙記者)
 松本の『となりのチカラ』は初回11.5%でスタートしたものの、第3話で8.7%にまで落ち、以降一度も2ケタに回復できなかった。木村も、今回ばかりは壮絶な“KO負け”となるのか、それともドラマが謳うように「何度でも立ち上がる」のか。」



ボクシングの話も、今時代は、消えたものだ。
殴るより、戦いは、もっと、酷い現実。
ロシアの攻撃の悲惨、人殺しのした、墓に埋めるも、紀元前の大量殺人と、変わらない。

ボクシングより、現実は、酷い。

視聴率の稼げる、女優を使わないから。
今、cmでも、問われる。
ドコモのcmか、ロシア、想像する。
女帝の采配の姿、cmの効果、ないだろう。

もっと、綺麗な清楚な、女優、いるだろう。

朝ドラの出た、人の中で、いろいろ。
CMで、好感持てる女優は、いるだろう。
それ主役に、すれば。

酷いドラマ、売れる。

また。あのcm見るか。



今田美桜がキュートに歌って踊る!衣装の五変化にも注目 グロップ新CM「グロップで始めちゃお」篇

CM 「Suits編(LONG(TV CM)Ver.)」/SCSK株式会社

#61【第一生命CMまとめ】今田美桜さん出演

#小芝風花 #やかんの麦茶 #CM
小芝風花、爽やかな笑顔に元気をもらえる! ほっとする世界観に注目『やかんの麦茶 from 一』CM

小芝風花の「ヤバいよ~」に出川哲朗メロメロ!?「かわいい~」 「トップウォー」新TVCM

このcmの現場、変なドラマより、面白い。
なんで見ても、面白い。




この二人、小芝風花氏、今田美桜氏、使わないから、ドラマは、コケる。
清潔感がある。この二人の女優。


cmの現場、ドラマ、放送したら面白い、女優達。

NHKの72時、でも、この二人の女優の姿、取材すると、面白いかもしれない。
変な、ドラマより、面白い。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする