東京新聞のコラム。
ベネズエラもいい名言あるな。
「着飾ってもサルはサル」
南米のベネズエラは、ロシア見たい。
だから、南アメリカの地域は、移民、難民がある。
明日は、日本も、酷い政治は、アメリカに、フランス、他の国、生活するだろう。
才能ある人、運動選手は。
「「着飾ってもサルはサル」。南米のベネズエラにはそんなことわざがあるそうだ▼意味は想像がつく。どんなに身なりを整えたところで、物事の本質を隠すことはできない。そんな意味だそうだ
▼ずいぶん派手に着飾ったものだとは言い過ぎか。ベネズエラの大統領選挙である。選挙管理委員会の発表によるとマドゥロ大統領が得票率51%で勝利したというが、その数字は着飾ったものではないかとの疑惑が出ている。つまり選挙結果が怪しいと
▼事前の世論調査では野党統一候補のゴンサレス氏が大きくリード。当日の出口調査でもゴンサレス氏優勢だったが、行司軍配は大統領に上がった。五輪競技なら歓喜の逆転劇だが、選挙でこれほどの番狂わせがあれば、不正の方を疑いたくなるのは当然である。納得できない選挙結果に現地では大規模なデモが起きている
▼天然資源に恵まれ、かつて中南米で最も豊かな国のひとつだった同国は長い危機の中にある。失政の結果、経済は事実上破綻し、貧困率は極めて高い。治安の悪化や生活苦などで約700万人が国を出た
▼選挙は変化の糸口になり得たが、怪しげな選挙結果はさらなる混乱を招きかねない。強権的な大統領との関係を指摘される選管は詳細な投票結果を明らかにしていない。国民にとって頼みの選挙。それを平気でねじ曲げたとすれば、着飾ったサルも顔を赤くする。」
何も、いるな、
バカが着飾って、バカなのだ。
漢字、漢字読みつがいかるのは、いくら地位いても、バカなのだ。
未曾有、「已む」読めなかった。
ーー
「
これでは、国民の大多数の願いとは全く逆だ。
文書として公表された「国民代表の辞」には当然、「願ってやみません」とある。なぜこんな間違いが起きたのか。動画で確認すると、安倍氏は懐から出した文書を読み上げたのだが、「あられますことを願って」まで進んだところで一瞬口ごもり、その後で「あらせられますことを願っていません」と発言していることがわかる。
「願ってやまない」の「やむ」は「已む」と書く。「己」や、十二支の「巳」と紛らわしい字ではある。安倍氏が手にした原稿では教養のある官僚が漢字で書いていたため、なんと読むかためらって、「願っていません」と言ってしまったのではないかとも思われる。
安倍氏は2017年1月24日、参議院本会議で蓮舫議員に対し「訂正でんでんという指摘は全く当たりません」と答弁した。これは「云々」を、「伝々」と誤って覚えていたようだ。もし「国民代表の辞」の原稿にひらがなで「願ってやみません」と書いてあったのに「願っていません」と言ったのなら、安倍氏は「願ってやまない」という言葉を知らないほど語彙が乏しいのか、意図的に変えたのか。どちらも少々考えにくい。
当意即妙が求められる国会答弁なら「でんでん」も笑い話で済むが、今回の舞台は憲政史上初の儀式だ。その重要な場で国民を代表し、天皇、皇后両陛下に直接あいさつをするのに、下読みも十分にしなかったなら、怠慢の極み。皇室に対する敬意を欠いていると言われても仕方が無いだろう。」
已む。
スマホならば。簡単。
aiは、国会でも、スマホと、aiいや、aiは、馬鹿、作らない。
今や、バカは、ai、知らない、国は、崩壊する。
2017年の話は、aiは、知能の進化している。