そう、nhkのあの番組、秋葉原の送金の店。
なんで、銀行とか、ネットカフェで、ハローワークで、できないのか。
二度見れる。
ドキュメント72時間。
「
ドキュメント72時間
街角で3日間。 同じ時代に居合わせた私たち。 みんな、どんな事情を抱え、どこへ行く?
選「海外送金所から愛をこめて」
住民の4割が外国人という、新宿区大久保の「海外送金所」が舞台。およそ150か国へ送金可能、手数料は1000円程度とあって、日本で働く外国人たちの入店が絶えない。母国に暮らす妹から、生活費の催促がきたインドネシア人の女性。親戚に預けた息子を日本に呼び寄せるため、渡航費の送金にきたアフリカ人男性。カウンター越しの人生相談に、3日間、耳を傾ける。2018年の放送に「その後」の追加取材もあります!」
金の送金は、海外は、大変だ。
なぜ、銀行がしない。
不思議だ。赤字ばかりの銀行。
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今日の再放送。みるか。
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「大都会 お地蔵さまの前で」
下町の町並みとタワーマンションが共にある東京・佃。細い路地の奥にある“お地蔵さま”が舞台。気づかず素通りしそうな場所だけど、ふらりふらりと人がやってくる。体の健康、商売の繁盛、夫婦の仲直りなど、願い事は人それぞれ。願いはないけど、毎日ここで気持ちをリセットする人もいる。300年近い歴史があり、社会がどんなに変わっても、そこに居続けるお地蔵さま。大都会の異空間を訪れる人たちに、3日間、耳を傾ける。
6月19日(土)午前11:24ほか 放送予定へ 」
お地蔵様。
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「選「巨大団地 中古ショップでハロー・グッバイ」
東京の郊外、多摩ニュータウンにある売り場面積1500坪の巨大中古ショップが舞台。フロアを埋めつくす60万点の商品の多くが、不用になって持ち込まれたモノ。新品同様の流行りモノから、父親の遺品、青春時代の思い出が詰まった音楽機材、かつて子ども一緒に楽しんだ、タコ焼き器まで。そのひとつひとつに込められたストーリー。それらを手放す時、人は何を思うのか?2017年の放送に「その後」の追加取材もあります!
6月19日(土)午前9:30ほか 放送予定へ 」
9時にもあるのか。
巨大団地 中古ショップでハロー・グッバイ。
この店、いい。
いや、考えさせられる。買い物に、行く人、いろいろ、楽器も、衣服も、雑貨も、処分、廃棄の前に、再利用する場。
本当は、ハローワークは、雇用の再利用かもしれない。
医師、看護師は、毎年、毎年、出てくる。衣料と同じ。
感染対策も、本当はそこにあるかもしれない。
処分と再利用。
そう、今日は、二度見れる。