大変な事件でなく、人迷惑な事件。
災難は、女性の方。
殺されないでよかった。
何か、昔の昭和の事件も、こんなことがあるが、また、反感のある事件、より中対して、何か、この事件は、違う。
「さいたま市のJR大宮駅近くのネットカフェで、男が女性従業員を30時間以上、人質にとり立てこもっていた事件で、先ほど男が身柄を確保され、監禁の疑いで現行犯逮捕されました。 この事件は、17日午後2時すぎ、さいたま市大宮区のネットカフェ「マンボープラス大宮西口店」で、客の男が20代の女性従業員を7階の個室ブース内に呼んだのち、人質にとり、30時間以上立てこもっていたものです。 警察は、男の説得を続けていましたが、捜査関係者によりますと、さきほど立てこもっていた林一貴容疑者(40)とみられる男の身柄を確保し監禁の疑いで現行犯逮捕したということです。 人質だった女性も保護されていて、ケガをしているかどうかはわかっていませんが、命に別条はないということです。」
昔の立てこもりのが、立派だ。
時代は、教育が、問われるか。
ネットカフェも、鍵のある部屋作るな。そして、中に、監視カメラが、インターネットのカメラ、入れることだ。
監視カメラ。
個室で生活するも、問われるは、監視カメラ。
そして、問われるは、定期的に、監視することしかない。
いや、警備も必要かもしない。
ネットカフェは、必要な場だろう。
問われるは、生活場だろう。
最低限の生活の人、インターネット、する場には。
本当は、ハローワーク、廃止して、ネットカフェと、雇用の場が、必要かもしない。
生活できる、場。
庶民は、最後は、路上生活か、ネットカフェが、最低の生活支援かもしれない。
理想は、銀行も、ネットカフェと、融合するといい。金は、仮想通貨にかける場と、ネットカフェ。
そう、nhkのあの番組、秋葉原の送金の店。
なんで、銀行とか、ネットカフェで、ハローワークで、できないのか。
「
ドキュメント72時間
街角で3日間。 同じ時代に居合わせた私たち。 みんな、どんな事情を抱え、どこへ行く?
選「海外送金所から愛をこめて」
住民の4割が外国人という、新宿区大久保の「海外送金所」が舞台。およそ150か国へ送金可能、手数料は1000円程度とあって、日本で働く外国人たちの入店が絶えない。母国に暮らす妹から、生活費の催促がきたインドネシア人の女性。親戚に預けた息子を日本に呼び寄せるため、渡航費の送金にきたアフリカ人男性。カウンター越しの人生相談に、3日間、耳を傾ける。2018年の放送に「その後」の追加取材もあります!」
金の送金は、海外は、大変だ。
なぜ、銀行がしない。
不思議だ。赤字ばかりの銀行。
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今日の再放送。みるか。
「
「大都会 お地蔵さまの前で」
下町の町並みとタワーマンションが共にある東京・佃。細い路地の奥にある“お地蔵さま”が舞台。気づかず素通りしそうな場所だけど、ふらりふらりと人がやってくる。体の健康、商売の繁盛、夫婦の仲直りなど、願い事は人それぞれ。願いはないけど、毎日ここで気持ちをリセットする人もいる。300年近い歴史があり、社会がどんなに変わっても、そこに居続けるお地蔵さま。大都会の異空間を訪れる人たちに、3日間、耳を傾ける。
」
お地蔵様。
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「選「巨大団地 中古ショップでハロー・グッバイ」
東京の郊外、多摩ニュータウンにある売り場面積1500坪の巨大中古ショップが舞台。フロアを埋めつくす60万点の商品の多くが、不用になって持ち込まれたモノ。新品同様の流行りモノから、父親の遺品、青春時代の思い出が詰まった音楽機材、かつて子ども一緒に楽しんだ、タコ焼き器まで。そのひとつひとつに込められたストーリー。それらを手放す時、人は何を思うのか?2017年の放送に「その後」の追加取材もあります!
」
巨大団地 中古ショップでハロー・グッバイ。
この店、いい。
いや、考えさせられる。買い物に、行く人、いろいろ、楽器も、衣服も、雑貨も、処分、廃棄の前に、再利用する場。
本当は、ハローワークは、雇用の再利用かもしれない。
医師、看護師は、毎年、毎年、出てくる。衣料と同じ。
感染対策も、本当はそこにあるかもしれない。
処分と再利用。