二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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今後。

2015年11月26日 03時33分50秒 | ニ言瓦版
正しい、調査するのか、それも、疑問。
7時間で、長い。
何していたのか。




「韓国で昨年4月に起きたセウォル号沈没事故の真相究明を進める特別調査委員会が、事故当日に朴槿恵パククネ大統領の行動が不明となった「空白の7時間」などをめぐる事故対応を調査することが明らかとなった。


 23日の委員会で決定した。

 特別調査委員会は昨年11月に成立した「真相調査委員会」の設置特別法に基づくもので、与野党、遺族らが推薦する17人の委員で構成。大統領府は昨年10月、朴氏が事故当日の午前10時に報告を受けてから、対策本部を訪れた午後5時までに計7回、徹底した捜索と救助を指示したと明らかにしており、与党は今回の決定に「大統領を攻撃する政治的な意図がある」と反発している。

 「空白の7時間」をめぐっては、産経新聞前ソウル支局長が、朴氏が元側近と会っていたとのうわさを取り上げ、名誉毀損きそん罪で在宅起訴されている。」



住まいにいても、テレビは、見る。
見れば、行動するだろう。
情報、与える、秘書、いなかったのか。
不思議でならない。

産経新聞の担当者は、不運なこと。
いや、もう一つ、調べなかったのかもしれない。
他の新聞の記事の引用が、問題なのかもしれない。

これも、朝日新聞のあのことと、似ている。
新聞の記者は、よくよく、調べないから、起きる。
コピーで、記事を書くから起きるのかもしれない。
週刊誌みたく、よくよく、記者が調べることだ。

記者の質が、良くないのかもしれない。
裁判になると、証拠だすと、簡単に、決心する。
7時間の居場所と、証明と、映像、があれば、
簡単に、裁判は、終わる。


記者は、自衛隊の戦争の訓練のように、記者の育成の専門の機関が、必要かもしれない。
最低の記事する取材の訓練。
パソコンは、コピーする機械でなく、現場で、中継と、映像と、
証明の機械。
海外の外国のテレビみていると、取材する記者の凄いこと。
日本の記者は、コピーしかシないのかもしれない。


記者専用の大学、専門学校、資格が必要かもしれない。
それが、正しい、記事と、司法、庶民の中立の記事ができる。

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