人材不足、なしがいい。マラソンの出場は。

人騒がせなこと。
出る、出ない。
もともと、五輪ばかり、考えているから、起きる。
出るも、名古屋のマラソンにてるのが、記録も、一番。
大阪に出たのが、問題なのだろう。




「リオデジャネイロ五輪女子代表の最終選考会となる名古屋ウィメンズマラソン（１３日、ナゴヤドーム発着）にエントリーしていた福士加代子（ワコール）が欠場することが決まった。


　大会実行委員会が１日、発表した。

　福士は１月の大阪国際女子マラソンを制し、リオデジャネイロ五輪代表の有力候補になったが、代表選出を確実とするため名古屋ウィメンズにエントリー。日本陸連は出場を回避するよう要請していた。」




どうも、マラソン、五輪の出場資格は、決め方は、疑問でならない。
一般参加で、勝った人が五輪というのが、正当な戦い。
固定の人しか、出場しない、大会で、一番も、なれない。
外国人が、上位占めているのは、現実。

東京マラソンの男子の順位みると、外国人か、一番から独占。

女子も、東京マラソンで、五輪の出る、資格が、必要かもしれない。
そして、記録と、上位なれないと、マラソンの五輪は、廃止がいい。
無駄経費であり、マラソンより、他の競技の選手を増やすことが必要。

五輪のマラソン枠は、廃止がいい。
女子も、男子も、入賞するのは、やっとは、無理なこと。
陸上の関係者、反省して欲しい、駅伝ばかりの育成が、失敗である。
長距離の選手の育成が、大切。
若いときに、マラソンの経験のないのが、社会人になり、マラソンもない。
無理だろう。

高校、大学から、マラソンの大会が必要かもしれない。
各マラソン大会は、大学、高校、一般の人の自由に、参加の大会が、必要なことだ。
地域で、マラソン大会が、必要に思う。

42.195キロの大会が、一般の子供も参加することが、人材確保だろうな。