二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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不思議、年齢からすると、よく、芸がある。

2016年10月20日 00時17分28秒 | ニ言瓦版
年齢でも、限界だろう。
よく、ファンが、支援するものだ。
いるのか。
47才で、歌が旨い、以後ヒットがあるのでもない。
ミニ・スカートも、30周年も、
年齢で、まだ、芸能界で、活動するのは、疑問なこと。

 

「タレント、渡辺美奈代(47)がアラフィフとは思わせない超ミニを披露し、驚異の“アイドル力”をみせている。9月24、25日に都内で行われたソロデビュー30周年記念コンサート「Forever IDOL374」での“ミニスカ5変化”ステージを紙上で再現する。

 ライブでは、歌唱力を増したアイドルボイスと変わらない愛らしいダンス、そして引き締まったナマ足を披露し、新旧ファンを熱狂させた。

 ファンの声を受けて、ライブはDVD化の予定。膝上30センチのミニフレアのピンクに始まり同グリーン、白のロングドレスからロングスカートを取ってミニへ。シメは推定膝上40センチのチアガール姿という舞台を再び楽しめることになった。

 振り返って渡辺は「チアガール衣装が一番好評でビックリ。デビュー時にポニーテールをしていたのでTシャツにスカート、スニーカーかな? と。ダンスでアンダーパンツが結構見えちゃったみたいで恥ずかしかった。でも盛り上がってくださるファンとの時間は涙ものでした」。

 ブレない現役アイドルでいる秘訣(ひけつ)は「タレント、アイドル、結婚して母で妻とそれぞれで、幸せと思える毎日を楽しく過ごせているからかな」と自己分析。

 今後も「1年に一度、私の誕生日9月28日あたりでコンサートなどの機会を作れたら」と“瞳に約束”した。」


昔のアイドルも、その後、ただの、見世物になるのかもしれない。
芸能活動は、才能を見出すのは、ヒット曲か、演技か、別の才能、タレント。
40才の後半になり、何を、芸を磨くのか。
不思議である。

最近のアイドル、akbのが、まだ、卒業して、しっかり、仕事、才能を見いたしている。
何が、コンサートか。

高齢者の支援でも、貰う試みなのか。

人生は、年齢で、それそうとうの演技、才能が、必要になる。
そして、育成。

タレントであるという、道が、民放で、視聴率の悪い番組は、
もと、アイドル、タレントの仕事場になり、
若い人が、番組かないから、視聴率は、よくない。

考えると、akbのようなグループ以外、テレビの番組は、お笑いも含めて、
高齢化である。
47才前後のタレントか、歌手崩れ、俳優崩れ、お笑い崩れが、
番組するから、年齢みると、とうに、テレビでは、お払い箱の品であり、
視聴率無視して、テレビで食うしかない、高齢者の芸能人なっている。

よくよく、考えると、芸能の高齢化である。
テレビも、コンサートも、最後は、芸の才能を磨いているか。問われる。
晩年の芸能人である。
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