二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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株式の名言など。

人材の問題、弱すぎる人材。

2018年11月16日 02時05分33秒 | ニ言瓦版
相手が、弱い、人選の失敗だろう。
遊びで、来ている人材だろう。




「日米野球、MLBオールスター1-4侍ジャパン」(15日、ナゴヤドーム)

 侍ジャパンが有終の白星締め。トータル5勝1敗で、MLB選抜を圧倒した。
大会を通じて、日本のスピードがMLB選抜を上回った。6試合で7盗塁を決め、メジャーの投手陣を揺さぶった。第1戦では相手バッテリーが盗塁を警戒したところで、柳田が真っすぐを狙い撃ち。逆転サヨナラ2ランをたたき込み、勢いに乗った。

 記録に表れない好走塁も光り、第5戦では2死一塁から甲斐の中堅左への打球で、一走・上林が一気に本塁へ生還。相手のスキを突く走塁で、決勝点をもぎ取った。収穫について、稲葉監督は「やはりスピードという面でしょうね。今回はスピードという面で、非常に良いものを出してくれました」と納得の表情を浮かべた。

 一方で、柳田や岡本ら、期待の長距離打者には本塁打も飛び出した。2013年、17年のWBCではいずれも外国人投手に力負け。国際舞台でのパワー不足を痛感させられた。それだけに「柳田選手もホームランを打ちましたし、岡本選手も打ちました。やはりパワーというものを、これから世界に勝っていくには、そこも必要になってくる」と、指揮官。2020年の東京五輪へ、はっきりと光が見えた大会となった。」


考えると、多くは、プロ野球の球団の体質かもしれない。
選手を出さない球団も、いた。

この時期に、意味があるのは、経験のない選手は、経験積む。
その時期かもしれない。
海外で、練習と、メジャー経験のないのは、
日本の選手は、貴重な大変だろう。

とくに、ドラフト、外れての人材は、海外経験がないことだ。

日本の球団は、問題なのは、海外キャンプか、海外で、練習する時期が、
必要なことかもしれない。
野球で、食える地域で、生活する体験は、どんな生活かも、知らないと、
問われる。

日本にメジャーの球団ができるといい。
そうすれば、一つの酷い酷い球団も、変わるかもしれない。


メジャーに行くと、肩肘壊して、お払い箱になる。
問われるは、海外の生活知らないと、起きることかもしれない。

楽な日本プロ野球と、過酷なメジャーの這い上がる選手。

肩、壊して、消えていく時代は、続くなのかもしれない。
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