農林水産省は、だめだ。こりゃ、米食わず、小麦食え。
それが本心。
在庫にあるのをなぜ、出さない。米は、古いコメ、廃棄されることだ。一年、二年前の米、倉庫においても、廃棄だろう。
今こそ、危機管理。
この内閣、酷い大臣はかり、為替で、
海外の米も、高い。
アメリカの米でも、買う、放出する商社と店舗。
国など、当てにならい。
「坂本農林水産大臣は、スーパーなどでコメが品薄になっていることについて、早いところでは新米の流通が始まっているため品薄状態は徐々に回復していくという見通しを示したうえで、消費者には必要な量だけ買うなど冷静な対応を呼びかけました。
坂本農林水産大臣は27日の閣議のあとの記者会見でスーパーなどでコメが品薄になっている背景について、新米が本格的に出回る前の端境期で在庫が少ないところに、地震や台風に備えた買いだめの動きが出たこと、さらにお盆休みの影響で物流が滞ったことなど複数の要因が重なっているという見解を示しました。
そのうえで「ことしの新米の生育は順調で平年よりも1週間程度収穫が早まる産地もあり、出荷も前倒しで行われる見込みだ。品薄の状況は今後順次回復していくと見込んでいるので、必要な量だけコメを買い求めるなど落ち着いた購買行動をお願いしたい」と述べ、消費者に冷静な対応を呼びかけました。
一方、坂本大臣は、大阪府の吉村知事から備蓄米を放出するよう要望を受けたことを明らかにしたうえで「民間流通が基本となっているコメの需給や価格に影響を与えるおそれがあるため慎重に考えるべきだ」と述べ、放出には慎重な姿勢を示しました。
林官房長官 “国民には落ち着いた購買行動を”
林官房長官は記者会見で「全体の需給としてはひっ迫した状況にはなく、十分な在庫量が確保されている。政府として引き続き、出荷や在庫などの状況を把握し、関係団体への働きかけや情報発信などのきめ細かな対策を講じていくので、国民には必要な量だけ買い求めるなど落ち着いた購買行動をお願いしたい」と述べました。」
今に、海外からの米が、美味い、安い時代がくる。
この大臣、官僚、解雇しないと、また、数か月、高い米も、売れない。
パン、蕎麦、パスタ、時代の小麦の主力。
アメリカ、オーストラリア、戦争の中、ウクライナ、が大切、食の在庫、確保。
農林水産省は、解体する時代。
米食うな、パスタ食え、うどん、蕎麦、ラーメン食え。の時代が近い。
何か、ダムの水、放出のように、できないのか。米が市中ないと在庫放出。
ダムは、壊れると、終わりだから、水の放出。
米は、食わない、買わないと、今、米食わない日本人になる。