昨日のサザエんはいい。

「【ミス母さん】 フネが門前を掃いていると、
道を歩いていた老人から「石橋という家をご存じないですか？」と聞かれる。フネは道順を説明し、
老人を見送った後、石橋さんではなく石崎さんの家を教えてしまったことに気づく。
ちょうど、隣の家から掃除をしにお軽が出て来たので、家の留守を見てくれるように頼み、フネは急いで老人を追う。」




面白い、人は、過ち失敗があること、教えている。

フネさんの失敗は、
間違った家、教えたことが、家族に隠せる、怪しむ、
何か、一つの失敗、それも、他人に対しての失敗。
よくある、そして、その失敗、失態か、居場所のわからない。


今のロシアも、これて、同じかもしれない。些細な失敗が、戦争と、居場所もわからない。






「番組内容２ 【姉さんのばかもん！】 子供たちと野球をしていたサザエは、大飛球を打ち、
他所の家の窓ガラスを割ってしまう。
その夜、波平に叱られたサザエは、
カツオから「いい年して恥ずかしい」とからかわれる。
サザエが怒ってもカツオはからかい続けるが、
波平が注意するとすぐに止める。
波平には威厳があるから、カツオは言うことを聞くのだ。サザエはそれが悔しい。 」




威厳は、難しい。隣の爺さんいうのは、本当かもしれない。年齢で、出てくるという言葉、威厳。


最近、後継者が、痴呆症になり、子供、同じことする時代は。
威厳ない。子供は、不正しても、親は、他人事。
昔、連帯責任だった。
人、殺したら、賠償の請求があるのか。ないのか。
生きていると、死ぬまで稼ぐ、額の賠償を国の取るべきた。
税金は、ないこと。


ーーーー

昔は、サザエさんの後、こち亀、ワンピースが、あった。

フランダースの犬も、よかった。

そして、大河ドラマ、いや、見る絶えない、今は。サザエさんの後は、

フジテレビは、見ないだろう。

日曜の視聴率酷い時代だ。

月曜も酷い、昔は、水戸黄門、大岡越前。そして、

反省する、賄賂。

今、暴れん坊将軍、みると今の政治、現実は、昔のドラマより酷い。

すべては、サザエさんの後のアニメがないから起きる、世相の事件。

「番組内容３ 【嵐を呼ぶお中元】 お中元シーズンになり、磯野家に続々とお中元が届く。
それはすべて波平宛で、家族は波平がいろいろな人から感謝されているのだと言う。
しかしタラオだけは、マスオにお中元が来ないことが気になる。
そのことを知ったサザエは、デパートに行き、会社の人を装って、マスオ宛にお中元を送ることにする。」




お中元があるから、仕事がある。
お中元が来ない人は、それは、出す、家族の人が。
いや、最後は、波平も、マスオも、ビールの飲む器は、いい。
波平は、わざと、マスオに送ったのが、最後は、
二人、家庭で、飲む姿。


最後は、家族が家族にお中元は、いい。

この時期、あるのか。

NHKニュースみと。そうなのか。

この時期、火災。

「2日未明、茨城県桜川市のしょうゆの醸造所で火事があり、江戸時代に建てられた国の登録有形文化財の建物などが全焼しました。

2日午前0時すぎ、桜川市真壁町古城のしょうゆ醸造所の「鈴木醸造」で、近所に住む人から火が出ていると消防に通報がありました。

火はおよそ4時間後にほぼ消し止められましたが、いずれも木造の住宅兼事務所や醸造所など合わせて4棟、1400平方メートルが焼けました。

けが人はいませんでした。

市によりますと、この火事で、江戸時代に建てられた木造平屋建て、瓦ぶきのおよそ200平方メートルの大規模な農家住宅で、国の登録有形文化財の「主屋」が全焼したということです。

同じく国の登録有形文化財の「長屋門」は、これまでに被害は確認されておらず、市が今後、文化財の詳しい被害状況を調べることにしています。

醸造所付近には江戸時代や明治時代などの伝統的な町並みが残っていて、警察と消防が火事の原因を調べています。

近所の住民「見たことのない火の勢い」

醸造所近くに住む女性は「午前0時すぎに焦げ臭いにおいがして、自宅を出たら火事に気付きました。大きな炎が上がっているのが見えて、とっさに近所の人に避難するように知らせに行きました。今までに見たことのない火の勢いで驚きました」と話していました。」

古い建物の管理か。

放火かもしれない。

管理がだめか、沖縄の火災と似ている。

放火設備が足りないのが、火災の拡大。

古い家は、火災対策しないと、燃えてしまう。

警察、や、消防の検査が、足りない。

いろいろな火災は、防火施設が、問われる。

考えると、撃たないと、ダめだ。

日本は、あると、どうか。あるべきか。

:警察官が、拳銃持たないで、パトカーの中で、いた、撃ち殺され、二名と、違う、あの事件と、この事件。

考えな。

「フランスのパリ郊外でアルジェリア系の少年が警察官の発砲で死亡した事件を受けて仏各地に広がった暴動は、

１日夜から２日未明にかけて続いた。

収拾のめどは立っておらず、マクロン大統領は１日、暴動への対応を理由に、２日から予定していたドイツへの国賓訪問の中止を決めた。

２日、パリで起きた暴動で、若者を拘束する警官隊＝ロイター

　パリ中心部のシャンゼリゼ通りで車が放火されるなどしたほか、

南部のリヨンやマルセイユなどでも暴徒と警察官らが衝突し、仏内務省によると、７１９人が逮捕された。仏当局は対応に当たる警察官らを４万５０００人に増員した。

　フランスでは２００５年にも、パリ郊外で警察官に追われた移民系の少年２人が変電所に逃げ込んで感電死したのを受けて暴動が全国に広がり、１か月近く続いたことがある。」

警察官に、けん銃もたないと、犯人から、パトカーの中で、撃たれる、あの世。

警察官が、撃て、少年、殺す。

難しいことではない。

:警察官は、撃たないと、鎮圧できない。

それが、普通だろうな。

犯行するものは、あの世で。

警察官が彼の世。

日本のあの事件は、怠慢だろう。

ーーーーー

昔の記事。

「

長野県中野市江部で４人が死亡した猟銃発砲・立てこもり事件で、警察官への殺人容疑で逮捕された青木政憲容疑者（３１）が「撃たれると思ったので先に撃った」と供述していることが、捜査関係者への取材で分かった。県警は２７日、青木容疑者を長野地検に送検した。

猟銃発砲・立てこもり事件の現場周辺で行われる現場検証（２７日午前１０時４６分、読売ヘリから）

　事件で死亡したのは、いずれも中野市江部の村上幸枝さん（６６）と竹内靖子さん（７０）、中野署地域課所属の警部補・玉井良樹さん（４６）と巡査部長・池内卓夫さん（６１）の計４人。

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　捜査関係者によると、青木容疑者は、日課の散歩で自宅前を通る竹内さんと村上さんを刃物を持って待ち構え、竹内さんを刺した後、逃げ出した村上さんを追いかけて、近くの畑で刺したとみられる。青木容疑者の供述などから、県警は銃や刃物も用意したうえでの計画的な犯行との見方を強めている。

　通報を受けて駆けつけた警察官２人は、パトカーを降りる間もなく、運転席側の車外から、いきなり撃たれたとみられる。青木容疑者は、２人のうち池内さんへの殺人容疑で逮捕、送検されており、発砲した事実や殺意があったことを認めたうえで、自らの身を守るために撃ったと説明しているという。

　県警は２７日、容疑者宅や襲撃されたパトカー周辺などで現場検証を行った。ブルーシートがかけられていたパトカーは検証後、レッカー車で運び出された。」

撃たないと、警察官は、ダメだ。

その場で、事件は、解決。

現実は、墓に入れるのか、幸運

名言、珍言。

「苦しみは成長から生まれる副産物。
それだけで終わってしまうことはありません。」

アイリス・マードック

勝手な解釈

勝手な過ち、失態が、後々、祟りか。

浄化される。

人の生き死には、病気も、事故も、必ず、前兆があるものだ。

幸運の後には、不運。

災難から、始まるのは、稀。

~~~~~

名言、珍言。

「真理は醜いもの」


ニーチェ

勝手な解釈

現実は、美ではなく、悪なのかもしれない。

物事は、歴史は、裏を見ないと、

最後の死に方は、自殺、暗殺では。

空海のように、仏になる、今も、遺体は、ミイラに、座っているかもしれない。

ツタンカーメンではないか。死んでも、見世物にように、さらされ、後世に残る。

人生は、短いのに、遺体、永遠に残る。

不思議だ。墓、遺体。

現実は、墓に入れるのが、幸運かもしれない。

また、始皇帝の墓、見るか。あったか。

鼠小僧も、墓があり、後世に犯罪が残るが、人殺しは、ない。

松の廊下の刃傷も、

殺すまでいかない。

しかし、忠臣蔵と、あの寺の墓、泉岳寺は、残る。

松の廊下の後。

最後は、墓しかない。