二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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戦争の中、労働は。そうだろう。

2023年05月27日 00時34分59秒 | ニ言瓦版
日本の戦争の時代と、同じ。女の、仕事するも、それは、危険な仕事。



「ウクライナ東部(CNN) 祖国がロシア軍を撃退するための戦闘を続けるなか、ウクライナの女性が、困難かつ危険な状況も多いなかで、これまでは許されていなかった役割や責任を果たしている。
ロシア軍が約1年2カ月前にウクライナに侵攻した後、数千人のウクライナの男性が軍隊に入って国を守るために仕事を辞めた。男性の不在を受けて、女性が立ち上がった。ウクライナの法律では以前は、あまりに危険とみなされた仕事に女性が就くことは禁じられていた。
地下での採掘や高温の金属の鍛造、重機の操作などは、これまでウクライナでは女性が行うことは許されていなかった。
鉱山会社が地下で働く女性のボランティアを募ったとき、テティアナさんらは真っ先に手を挙げた/David Von Blohn/CNN


しかし、ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアの侵攻を受けて戒厳令を発令し、既存の法律を停止。ウクライナの女性たちは仕事に出かけるようになった。
過去2回の世界大戦でも、女性は戦時中の労働力として、伝統的に男性が担ってきた仕事や責任を引き受け、歴史的に重要な役割を果たしていた。
テティアナさん(38)は代々続く炭鉱労働者の家庭の出身だ。CNNは安全上の懸念から、炭鉱労働者のフルネームや炭鉱の場所を明らかにしていない。テティアナさんの父親と祖父、おじは全員、炭鉱で働いていた。


石炭の採鉱はウクライナのエネルギー部門にとって非常に重要性が高い/David Von Blohn/CNN



テティアナさんは子どものころ、何百メートルもの地下で父親や祖父らの後を追うことを夢見ていたものの、それは許されていなかった。テティアナさんは代わりに、坑内のメタンの濃度を監視するオペレーターとして地上で働いた。
何百人もの炭鉱労働者が徴兵されたとき、テティアナさんが勤める鉱山会社は地下で働く女性のボランティアを募集した。テティアナさんは最初に手を挙げたひとりだった。
現在、ウクライナ東部の炭鉱で働いている女性は45人あまり。テティアナさんもそのうちの一人だ。テティアナさんは戦争が終わった後も炭鉱で働き続けたいと願っている。しかし、テティアナさんをはじめとする女性たちはウクライナの伝統的なジェンダー規範に苦慮している。

マリア・コベッツさん。夫の所有する鍛冶場での姿/David Von Blohn/CNN
鉱山の主任技師であるオレクサンデルさんは、ウクライナが戦争に勝利すれば、女性は地上に戻って「女性のための仕事」をするようになると信じている。しかし、オレクサンデルさんでさえも、テティアナさんのような女性がいなかったら、鉱山を操業し続けることはできなかったと認めている。

ウクライナ北部の町にいるマリア・コベッツさん(30)も非伝統的な役割のなかで働いている女性のひとり。赤いバンダナと赤い口紅のコベッツさんは第2次世界大戦中の米国の宣伝ポスターに登場した「ロージー・ザ・リベッター」にそっくりだ。
コベッツさんは夫のアンドレイさんが経営する鍛冶場(かじば)で日々を過ごす。アンドレイさんは軍に徴集され前線で戦っている。
鍛冶場での仕事は疲れるが、面白いという/David Von Blohn/CNN
戦争が始まる前、アンドレイさんは米国や欧州の顧客に複雑な金属細工を数百ドルで販売していた。コベッツさんは、夫がいなくなった今、家業を存続させることが使命となっていると語る。
ウクライナの女性はさまざまな形で国に大きな貢献している。ウクライナの国会議員によれば、ウクライナ軍には6万人の女性が働いており、そのうちの5000人は戦闘部隊の所属だ。
ジェンダー規範を打ち破ることは困難だが、こうした女性たちは、さらなる平等への道を切り開き、自分たちや将来の世代に力を与えることを望んでいる。」



女も、男もない。問われるな。

のんきな、日本は、官僚、議員、不正、その子供不正。
働くことは、不正、国の金で、生活では。

育ちは、いい、悪いではなく、仕事知らない、ものが、
それは、兵隊でも、労働も、使えない。

コンバットの映画、見たいものだ。
戦争の中の、名投手の話。


ーー

これ、いい話だ。


(6) 【映画】 コンバット COMBAT! 第008話「戦場の名投手」 日本語吹替 - YouTube 


この話は、いい。仕事とは、投手の意味などない。


【映画】 コンバット COMBAT! 第055話「歴戦の小隊長」 日本語吹替


この話は、小隊の全滅と、兵隊の番号、その意味が、感じる。
国民番号は、本当は、体につけてないと、どこで死ぬか、わからない。
必要だ。

コメント
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