二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

童心

2023年05月29日 17時01分07秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「李下に冠を正さず
(りかにかんむりをたださず)」

意味
李の木の下で冠を直すと、
李の実を盗んでいると疑われるから、
そこでは冠がたとえ曲がっていても直すべきではないということで、
人から疑われるような行為はしてはいけないという戒め。



勝手な解釈
一度、信用がないと、どこでも、疑われる。
場所で、疑われると、残る。
刑務所で、犯罪すると、それは、どこでも、犯罪。
寺で、犯罪すると、どこでも、地獄に落ちる。
普通なこと。
寺、神社で、不正すると、それは、あの世の、地獄だろう。
変な宗教は、あの世で、どんな、あの世か、見ものだ。
ーーーーーー

名言、珍言。

「 童心を回復させよう。
自分の本当の楽しみが見えてくる」


 ソロー


勝手な解釈
思考錯誤品から、人生は、生きているが。
本当は、最初の心が問われる。
童心を思い出すは、記憶されている。
老いて、忘れないのは、童心。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

酷い市?

2023年05月29日 10時50分12秒 | ニ言瓦版
この市?おかしい?
若い人?いないのか?
高校?大学の人材?
いないのか?
投票なし?
酷い市だ?


「任期満了に伴う千葉県市原市の市長選挙が28日告示され、現職の小出譲治氏のほかに立候補の届け出がなく、小出氏の3回目の当選が無投票で決まりました。
市原市長選挙は28日午後5時で立候補の受け付けが締め切られ、無所属の現職で自民党と公明党が推薦する小出譲治氏のほかに立候補の届け出がなく、小出氏の3回目の当選が無投票で決まりました。
無投票は、前回・4年前に続いて2回連続です。
小出氏は62歳。
市原市議会議員を経て、平成27年の市長選挙で初当選しました。
市原市は人口27万人。
若者や女性の人口増加に向けた雇用の創出や子育て支援策の充実、市南部の活性化などが課題となっています。
小出氏は「子育て支援や企業誘致、それに地域の活性化をすすめ、『住んで良かった』と誇りを持ってもらえるまちづくりに取り組みたい」と話しています」


62歳は、
老人だ?20代?30代いないのか?
市議会?
選挙ない?
女もいないのか?
不思議、
女性で出て来ない?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

わからん?総理の会見?なにいてるのか?

2023年05月29日 10時39分56秒 | ニ言瓦版
わからん?


「北朝鮮から、今月31日から来月11日の間に「人工衛星」を打ち上げる計画の通告があったことを受けて、浜田防衛大臣は自衛隊に対し、迎撃できるようにするための「破壊措置命令」を出しました」。


防衛大臣はわかるか?

官房長官?
総理の会見?
会見なのか?
わからん?
なにいてるのか?
意味不明の会見?
また?テレビは、編集でまともにするか?
この内閣?おかしい?
総理?官房長官?会見より勉強してるのか?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サザエさんは。

2023年05月29日 03時06分17秒 | ニ言瓦版




「【父さん図工の時間】 波平は「カツオが学びやすい椅子を作ってやろう」と、
大量の木材を買ってくる。肘付きの豪華な椅子をイメージしながら張り切って作るが、
うまくいかず、木材はゴミ箱行きとなる。ところが数日後、
再び波平は木材を抱えて帰る。椅子は大物過ぎたから、もっと小物の『郵便受け』を作ると言い出す。」




日曜大工は、よくある。家の中の修理。郵便箱から、鳥の小屋。
昔は、あるな。
今は、日曜大工の達人が多いから、
失敗しないのと、日曜大工の工具が売れる時代。











「番組内容2 【頑張るのは明日から】 サザエがカツオにお使いを頼みに子供部屋に行くと、
カツオは「今度テストがあるから」と机に向かっている。
感心したサザエは、
邪魔しては悪いと自ら買い物へ行く。
実はカツオは、サザエの声が聞こえるや否や、
とっさに勉強をするフリをしていただけだった。
「うまくいったぞ」と早速マンガを読み出すのだった。 」




これよくあること。勉強してるようでしない、だが、結果は、
整理整頓と、終わり、一一夜漬け。








「番組内容3 【わが家のキューピット】 
食欲のないタマを心配したサザエは、
新しく出来た動物病院へ連れて行く。獣医は若くて頼りない感じなのだが、
アドバイスは的確で、無事にタマの食欲も戻る。数日後、サザエが動物病院の前を通ると
「本日休診」の札が出ている。近所の人の話だと、
昨日も休みだという。「どうしたのかしら」とサザエは心配する。」




人の恋愛は、面白い、好きるも、告白のチャンスがない。
今は、ストカーか、勘違いさせる。
好意持つと、日々、ストカー、難しい。
セクハラも、嫌がらせか、注意か。

言葉と、行動で、最近、殺人事件みると、
軽率な、大声出して歩くと、
笑われていると、勘違いと、殺される時代。

昔は、長屋は、話は、筒抜けで、みんなしている、その家族と、行動が。

軽率に、人前で、大声出して、笑わないことだ。
殺されるかもしれない。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自分の行為が。

2023年05月29日 02時40分03秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「PKを外すことができるのは、
PKを蹴る勇気を持った者だけだ」


ロベルト・バッジョ



勝手な解釈
チャンスは、ある。
チャンスは、失態か、その後、問われる。
成功より、失敗が現実。

高校野球の優勝投手の惨めこと。
チャンスは、その後、ないものかもしれない。
優勝しないのが、幸運が来るのかもしれない。
人は、成功、失敗の後は、自分の始末。
あんなに、若い時、美人でも、老いたら、ロマンスグレーの婆さんは、
惨めだ。


ーーーーー

名言、珍言。


「一人ひとりに天の使命があり、
その天命を楽しんで生きることが、
処世上の第一要件である。」


渋沢栄一



勝手な解釈
人の災難、最後の生死は、運、不運ではなく。
天命の結果。
よくできたものだ。人の生死の境と、
災難は、自らの自分の過去の行為。


悪政の中、楽しむのは、庶民。
災難も庶民だが、今に、変わるな天下。
歴史とは、そんなものだ。
庶民は、見ているだけで、生き残る方法、見出す。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする