二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

食うために、

2023年05月07日 01時40分44秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「人みな我が飢を知りて人の飢を知らず。」


沢庵宗彭

き〖飢〗 (飢󠄁) キ・うえる



  1. 生命を保つに足りるだけの食物がない。食物がなくて苦しむ。うえ。
     「飢餓・飢渇・飢寒・飢饉(ききん)」



勝手な解釈
知らないは、自分のこと、中心だ。知らないは、他人のこと。
飢を知らないから、軽率な生き方、金の使い方、貧しい国の国民になる。
物は、育つ、働かないと、天から降らない。
雨も、なかなか。
学歴も、商売も、食うには、ます。
飢、知るから、働かないと、育てないと。食えない。

円の暴落は、犯罪だ。
134円、ドル。148円、ユーロ。

働いても、変な政治で、ばかりと、円の二束三文。
世界で、ラーメン、高くで、食えない。
ラーメン屋よ、世界で、か稼げ。
現地で生産、売れば、利が出る。
そして、資本は、日本から金、借りる。



?????????~
名言、珍言。


「若い人は高尚な理想を
持たなければならない。
そして
それを行う勇気が
なければならない。」


(大隈 重信 第17代内閣総理大臣・早稲田大学創立者)



勝手な解釈
馬鹿は、馬鹿なりに、上見る。食うために、どうする。
理想は、何か、それが、食えるものは、幸運だ。
食うために、理想は。問われる。



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考えると、昔は、そうだろう。今も、

2023年05月07日 01時06分37秒 | ニ言瓦版
そうなのか。昔は、多かった。
飛行機に乗るも。

それは、よほど、酷いのかもしれない。




「アメリカの女性タレント2人が、飛行機の搭乗直前に職員から「服装が不適切」なので着替えるよう要求されたとして、不満をTwitterに投稿したことで話題になっている。2人は公衆の面前で「隠す布などもなく」着替えさせられたと訴え、結果としてもともとの服装よりも露出度の高い服を着て搭乗することになったと主張している。 

コメディアンのクリッシー・マイヤーは5月2日、Twitterに当時の様子を投稿し、「アメリカン航空の従業員が、私とキアヌ・トンプソンに飛行機に乗る前にパンツを履き替えるように強要したが、着替えた後のほうが露出度は高くなった」と述べた。
2人は着替える前と後の写真も公開しているが、最初はマキシスカートだったのが、短パンに着替えるように求められたという。マイヤーはニューズウィークに対し、「(搭乗を)待っていたら、腕に触れられて『ちょっとお話できますか』って」と語った。
「覆いなしで着替えなければならなかった」
セキュリティチェックと手荷物検査は問題なく通過した2人だったが、航空会社の従業員から着替えが必要だと告げられたという。「すぐにパンツを履き替えるよう言われた。飛行機に乗らなければならないのに、時間がなくてパニックになった」とマイヤーは振り返った。
2人はすぐにバッグの中を探し、ショートパンツを取り出して、プライバシーが保てる場所で着替えようとした。
トンプソンはニューズウィークに、「恥ずかしがり屋という訳ではないが、『クリッシー、私を隠して』と言うしかないような状況だった。覆いなしで着替えなければならなかった」と話した。「さっとしゃがんでショートパンツを履いたが、その時は下には何もはいていなかった。下着が縫いつけられたスカートを履いていたから」
アメリカン航空のリワードクラブの会員でもあるマイヤーは、プライベートがない場所での着替えを余儀なくされたことにショックを受け、後のTwitterの投稿で、「屈辱的」だと述べている。

「私はゴールドメンバーなのに信じられない」
搭乗したマイヤーとトンプソンは、3時間のフライト中は着席したままじっとしていたという。「私は自由奔放な性格だが、そんな私でも耐え難かった」とマイヤーは言い、「プレッシャーを感じていた」「今思えば、私が着ているもののどこが悪いのかと問い詰めるべきだった」と語った。
マイヤーのツイートが拡散し、注目を集めると、アメリカン航空は彼女に対してメッセージを寄せ、「あなたのコメントに懸念しています。DM(ダイレクトメッセージ)でご連絡ください。いつでもお話を伺います」と呼びかけた。

マイヤーは、「(アメリカン航空の)規定を見たが、ただ不快な服装について書かれているだけで、それも非常に主観的なものだ」と話した。「私はゴールドメンバーなのに、あんな扱いを受けるのは信じられない」 」




酷いのか、常識と、金持ちと、人気と、いろいろ。

難しいことだ。よく注意したものだ。
係員。

飛行機に乗るくらい、普通の姿で、乗るしかない。
普段着ではなく。
面白い。

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そうなのか。最後は、芸だろうな。

2023年05月07日 01時00分56秒 | ニ言瓦版
東京スポーツ、みると、そうなのか。

番組を降板も、色々、事務所も。


 

「17年続いた平日朝の情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)が、3月いっぱいで打ち切りとなった。MCを務めた加藤浩次は同番組で、かつて所属していた吉本興業を猛批判したことで知られる 

今後ヤバそうな芸人3人  吉本の所属芸人を中心とする、いわゆる〝闇営業騒動〟は2019年に起きた。加藤は「スッキリ」で「今の社長、そして会長の体制が続くんだったら、僕は吉本興業を辞める」とまで話したのだ。  その後、吉本とエージェント契約を結んだ加藤だが、それから1年半後の21年3月、吉本サイドから「契約を延長しない」と申し出があり、吉本を退社した。  事情に詳しい関係者は「加藤は続けるつもりだったが、『スッキリ』で名指しで批判され、吉本の上層部はカンカン。とにかく『もう関わりたくない』という思いが強く、契約解除を申し出た」と指摘する。  エージェント契約については、加藤が「僕が思いついた」と、自身が発案したと明言した。 「そもそもエージェント契約は、事務所とタレントが対等というのが特徴。そのためタレントからも事務所からも契約解除を申し出られるので、吉本の方から申し出た。加藤はまだ所属していたかったみたいだけど」(同関係者)  以前なら、吉本とケンカ別れすると「芸能界にいられなくなる」と言われたが、そうした事態を加藤は〝奇跡的〟に免れたという。 「吉本にとっても〝ブラック企業〟というイメージを付くのはマイナス。昔はあったかもしれないが、いま加藤を業界を干すようなことをすると大問題になる。ずっと打ち切りの噂が絶えなかった『スッキリ』も、吉本退社から2年は続いたし、加藤にとっては影響はないのでは」(同)  だが一方で影響を受けるのは、加藤に同調して吉本とエージェント契約を結んだ面々だ。 「『スッキリ』に出演していたハリセンボンの近藤春菜や友近、たむらけんじらは吉本とエージェント契約を結んでいる。ただあまりに上層部と対立すると、加藤のように『契約解除しよう』と言われかねない。その前例を加藤がつくってしまったわけだから」(同)  帯番組である「スッキリ」のMCを長年務めた加藤は相当の収入を得たうえ、今後もテレビの仕事は続けられそうだが、むしろエージェント契約を結んだ他の芸人に影響があったようだ。」



何か、大きな事務所、管理も大変、退所か、首か。
芸かあれば、食えるが、どうもこの事務所、分からない。

落語家のような、芸、ないといいが。
テレビ、売れないと、CMも、そんな時代は、昭和。

芸が問われるな。

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