二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

誰か、興味、あるのか。

2021年06月23日 23時59分32秒 | ニ言瓦版
いろいろ、あるのかもしれない。アイドルグループから、後々、結婚と。
一人ぐらい、いないのか、玉の輿。

大変たな。芸能人と、結婚すると、女子アナも、問われる。

普通の結婚だと、女子アナも、元アイドルも、経営者が、玉の輿の生活が、理想だろう。






「2009年の結婚以来、今も“庄司の妻”として夫婦エピソードを様々なトーク番組で繰り広げている藤本美貴。中村仁美や神田愛花のように、人気芸人である夫の裏話を引き出す“芸人妻”ポジションとしてバラエティに呼ばれることはよくあるが、藤本は“夫以上”の需要を10年以上維持している。また、笑いが取りやすい「鬼嫁」という印象はなく、批判されがちな家庭や育児についてかなりオープンに話していながら炎上もほぼない。庄司との熱愛発覚でモー娘。を脱退してから14年、ミキティ需要が絶えない理由とは。



■10年以上も“庄司ネタ”を巧みに切り返すトークスキル&世間の“普通”に寄り添える賢さ

 ダウンタウンの番組には庄司以上に(!?)出演している藤本だが、4月に放送された『ダウンタウンDX 芸人奥様SP』(日本テレビ系)では、さまぁ~ず・大竹一樹の妻、中村仁美アナが「芸人さんって、家の中が一番面白くないですよね」と発言し、松本人志に「大竹さんだけで決めないでください。そんなことないですよね?」と話をふられると、藤本が「家では大爆笑です」と切り返し、スタジオ中の笑いを呼んだ。

 この藤本の瞬発力に対し、ネットでは「100点満点の回答」「ミキティかなり面白い。話し上手いし最強!」「庄司家は平和だなぁ。どのコメントも笑顔を取れる」「やっぱり頭の切れはすごいな。聞いてて面白いし爽快」等々、絶賛された。実際、「面白くないです」と中村にさらっと賛同するでもなく、「家でも面白いです」と庄司の味方につくわけでもなく、「家で“は”大爆笑です」と暗に夫の自虐ネタを含みつつ、嫌味にならない笑いに転化するあたりはかなりの高等技術であり、地頭がよくないとできない返しだ。

 結婚から12年、庄司の最大のウリである「ミキティー!」はウケるウケないの域を超え、もはや“お家芸”化した感もあるが、ミキティ側の庄司(および家族)ネタは常にフレッシュな笑いを呼んでいる。北斗晶や高嶋ちさ子、中村仁美のように“鬼嫁”エピソードであれば笑いを取りやすいだろうが、藤本は夫への不満を披露しながらも、どこかリスペクトを感じさせながら、絶妙なラインで笑いを取る高度なトークスキルを持つ。

 また、ブログやSNSで家族&子育てエピソードを披露する流れでは、同じ元モーニング娘。の辻希美もいるが、炎上しがちな繰り返す辻に対し、藤本の子育て観には好感的な意見が多い。同時期のモーニング娘。のメンバーたちは、若くして脚光を浴びたせいか、卒業後に“普通の感覚”からちょっと外れてしまう…というケースが度々見受けられたが、藤本は“普通ではない人生”を歩みながらも、“普通”の主婦や母親としての感覚を賢く持ち合わせているのだろう。

■国民的アイドルグループで培われた「鋼のメンタル」 熱愛発覚で自ら即脱退を申し出

 藤本の芸能界入りは、安室奈美恵に憧れ、2000年に16歳でモーニング娘。のオーディションを受けたのがきっかけ。結果は落選だったが(合格者は石川梨華、吉澤ひとみ、辻希美、加護亜依)、将来性を評価され、2002年にはソロ歌手としてCDデビュー。翌年にはまさかのモーニング娘。加入を果たし、2007年にリーダーに就任した。

 しかし、直後に庄司との交際が報じられ、藤本は即座に自ら脱退を申し出る。リーダー就任期間は異例の25日間。何かとスキャンダル続きだったモーニング娘。において、ファンおよび一般層からも(ミキティ、お前もか…)と落胆された部分もあったが、それを救ったのは本人も認める“鋼メンタル”だ。

 当時のメンバー間の人間関係のこじれは、最近になって語られるようになってきたが、藤本も自身のYouTubeチャンネルで『アイドル時代大変だったことベスト3』として、「ライブ」に次いで「人間関係」「誹謗中傷」を挙げている。モー娘でメンタルを鍛えられた藤本は、今では「ブス」や「死ね」といったキツイ言葉を浴びせられても、「そんなこと言われても死なない」「ブスって言われても、たぶん私のほうがかわいいだろうなって思っちゃう」と、アンチコメントに対しても堂々と反論したり、笑い飛ばせるまでになったという。

 スキャンダルでリーダー就任直後にアイドルグループ脱退というだけで、干されても不思議ではないが、いまやモー娘。卒業生の中で、最もメディア露出が多いのではないだろうか。

■夫婦仲の良さが絶対的好感度に、妻の“過度な期待ゼロ”と夫の“余計なプライドゼロ”が円満の秘訣?

 そんな彼女の好感度の高さはやはり夫婦仲の良さにあるだろう。結婚当初こそ、『すぐに離婚しそうな夫婦ランキング』で2位に選ばれていたが、翌年には『ナイス・カップル大賞』に選出され、2012年『良妻ランキング』では、北斗晶、安田成美、山口百恵らと並んで藤本がランクイン。さらに2013年には、厚労省が後援する『イクメン・オブ・ザ・イヤー』を庄司が受賞するなど、まさに“理想の夫婦”像を確立している。

 2018年、『いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー 2018』を受賞した際には、庄司は「まだドッキリだと思っている」と言いながら、その場でも藤本のことを「めちゃめちゃかわいい」と賛辞。会場の反応は冷ややかだったが、「こんな空気になってもいい。僕は本当にかわいいと思っているんで」とさらにノロけた。対して藤本は、昨年のYouTubeで付き合った理由について、「“こんなに私のこと好きな人いないだろうな”って思ったからかな」「愛情表現もうちはアメリカンだから。すごい、『好きだよ好きだよ』って言うし」と、結婚から12年経った今も愛情表現があることを明かしている。

 仕事面については、テレビ露出だけ見ても庄司より活躍が目立つ藤本だが、YouTubeチャンネル登録者数でも、藤本10.9万、庄司1.8万と約6倍の差が。一般的に、妻のほうが収入が高いと離婚率が高いといわれるが、“収入格差”はハナから両者も承知。1.5億の豪邸を購入したことが話題になった際には、庄司は負担額の割合を「8割ティ~!」として、自身が2割であることを堂々と「ミキティ~!」風に暴露した。両者に無駄な期待やプライドがなければ衝突は起きづらい。これは太田光&光代夫妻、川崎希&アレク夫妻にもあてはまるかもしれない。

 庄司に余計な“プライド”がないことに加えて、藤本に過度な“期待”がないことを感じさせる一コマがあった。彼女が昨年出演したバラエティ番組で、小籔千豊から「もしミキティの収入がゼロで、庄司の収入のみってなったら結婚してたか」と聞かれると、「旦那さんに何もなくなったとして、私がどこか外で働いてもいいと思ったから結婚できたのがあります」「どんなにお金がある人でも、もしかしたら会社が倒産してしまうかもしれない。あるものがずっとあると思うなよって感じ」「お金よりも、その人と辛い思いをしてまでも結婚したいかですよね。お金で言ったら芸人さんと結婚してないですよ」と語り、小藪をうならせた。明らかな“格差婚”であるが、別の場でも「芸人さんはすごくモテる。芸人との結婚おすすめ」と堂々とコメントしている。」




昔の話、誰、知らない、令和の時代。

美人、タレントも、年齢は、問われる。
画面に、耐えれる、映像か、老婆の映像か、問われる。


50過ぎて、女優も、タレントも、専門の分野に、問われる。

芸能界の高齢化、時代かもしれない。




 アイドルとしても、バラエティタレントとしても、ブレイクや大成したイメージはないが、だからこそ“程よく”需要が絶えず、息の長い活躍を見せる藤本美貴。その背景には、誰にも頼らない強い自立心を感じさせる。念願のモー娘。に加入してもスキャンダルを機に即脱退を申し出、結婚後も夫に理想や期待を押し付けずに自らが稼ぎ頭として家庭を牽引、3児の母になっても夫に愛され美貌を保つ、そのたくましい姿は令和の理想の女性像なのかもしれない。
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面白い、今後。

2021年06月23日 16時32分08秒 | ニ言瓦版
いろいろ、別れは、あるのか。
面白い。
人の恋愛。




「日本女子ロゴルフツアー通算5勝の比嘉真美子(TOYO TIRE)が23日、大相撲で21日に現役引退を発表した元関脇・勢の春日山親方との婚約解消を公表した。アース・モンダミンカップ(24日開幕、千葉・カメリアヒルズCC)の会場で取材に応じた。
 婚約解消の経緯ついては「去年の年末に婚約を解消という形になりました。『お互いにそれぞれ違う道を2人でということではないけど、それぞれやりたいことに向かって行けたらいいね』という感じに」と説明した。
 インターネット上では「部屋の女将になるのが困難だったのでは」という意見も上がっていたが、「そこではないです」と否定し「親方の行く道について私の考えが途中で変わったりとか、そういうことではなくお互いに支え合っていければという気持ちではありました。ただ、お互いに目指していたものがいろいろかみ合わなくなってしまった」と語った。
 比嘉と春日山親方は2018年6月に婚約を発表し、注目を集めた。春日山親方は、今後は伊勢ノ海部屋で部屋付き親方として後進の指導にあたる予定だという。」



ゴルフも、問われる。何か、大変だ。

女子ゴルフは、男ができる、別れるは、大変だ。

成績も問われる。


運動で食う、職は、恋愛で、自滅するのか、好転するか。
面白い。


芸能もそうかしれない。

女優は、男が、できると、仕事は、減るものだ。

主役のドラマは、だれも、見ない。

若手の選手の時代が、近い。


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ふ2

2021年06月23日 07時19分27秒 | ニ言瓦版
この事件も、自殺も、問われる。
あの作家が、生きていれば、調べる。
出てこないかの、記者、作家。




「財務省の決裁文書の改ざんに関与させられ自殺した近畿財務局の赤木俊夫さんが残したいわゆる「赤木ファイル」が開示されたことについて、麻生副総理兼財務大臣は、閣議のあとの記者会見で文書の詳しい内容には触れず、「財務省としては調査を尽くしている」として再調査は行わない考えを改めて強調しました。
この中で、麻生副総理兼財務大臣は「文書の詳しい内容は、あす口頭弁論を控えているので、コメントは差し控える」と述べました。

また「赤木ファイル」を開示するにあたって、一部の職員の名前などを塗りつぶしている点については「文書のマスキングの範囲は、個人のプライバシー、情報セキュリティーなどに限定していて、マスキングの理由も裁判所に提出している。裁判所の訴訟指揮に従い、真摯(しんし)に適切に対応したい」と述べました。

そのうえで「財務省としては調査を尽くしている」と述べ、再調査は行わない考えを改めて強調しました。

また、財務省が再発防止に向けて国有財産や公文書の管理の手続きを改めたことについては「財務省始まって以来のゆゆしき事態で、組織として抱える課題を抽出したうえで、必要な取り組みを3年、継続してきた。組織風土の改革を含め、引き続き信頼回復のために徹底させないといけない」と述べました。
加藤官房長官「裁判所の訴訟指揮に真摯に対応」
加藤官房長官は22日午前、閣議のあとの記者会見で「近畿財務局の職員が亡くなったことについては、改めて慎んでご冥福をお祈りしたい。文書については、裁判所の訴訟指揮に真摯に対応するという観点から、きのう裁判所に提出されたものと承知している」と述べました。

そのうえで、記者団から「新たな事実が判明した場合には、追加の調査を行うのか」と質問されたのに対し「決裁文書の改ざんについては、財務省で、検察当局の協力を得たうえで、平成30年に関係資料と調査報告書が公表された。また、第三者である検察の捜査でもすでに結論が出されている。あす、口頭弁論も予定され、訴訟の場で審理が行われると承知しており、コメントは差し控えたい」と述べました。

また、午後の記者会見で加藤官房長官は、野党側から「赤木ファイル」の国会への開示を求める声が出ていることについて「裁判所に提出した文書の取り扱いについては、財務省において適切に対応されるものと承知している」と述べました。
立民 福山幹事長「ようやく出てきたという思い」
立憲民主党の福山幹事長は、記者団に対し「ようやく出てきたという思いだ。本来ならもっと早く出すべきだった。国会に『赤木ファイル』を示したからといって、裁判の判決に影響するとは思えないので、黒塗りを外した形での速やかな国会提出や、閉会中審査の開催を求めていきたい」と述べました。
共産 小池書記局長「国会での閉会中審査開催強く求める」
共産党の小池書記局長は、記者会見で「赤木さんの怒りの詰まったファイルだ。野党が求めても出してこなかったという点で、当時の安倍政権の責任は極めて重大だ。麻生副総理兼財務大臣は『再調査するつもりはない』と言っているが、当然、再調査の責任がある。国会での閉会中審査の開催を強く求める」と述べました。
財務省 “決裁文書改ざん”再発防止策は
 財務省が森友学園への国有地の売却に関する決裁文書を改ざんした問題では、再発防止に向けて国有財産や公文書の管理の手続きが改められました。
国有財産の管理
まず国有財産の管理や処分では、透明性を高めるため、随意契約のすべての事案で契約金額を公表するようにしました。

また、地下にゴミが埋まっていた場合などは、撤去費用の見積もりを国がみずから行うのではなく、外部の専門家に依頼したうえで別の第三者がチェックするようにしました。

財務省によりますと、この取り組みを始めた2018年度から昨年度までの間に、第三者によるチェックは19件実施され、いずれも見積もりの額は合理的と評価されたということです。
公文書の管理
公文書の管理については、適切な取り扱いを学ぶ研修の対象を幹部職員にも広げたほか、文書の更新履歴などを厳格に管理できる電子決裁への移行を進めているということです。

また、決裁が完了した文書の修正が必要になった場合は、上司の決裁を取り直すようにすることで、事後の検証ができるようにしたとしています。」


そう、あの作家のような、研究するものは、出てこないのか。

「田中内閣退陣のきっかけになったと言われる「田中角栄研究」をはじめ、政治や科学、医療など幅広いテーマで取材や評論活動を行ってきたジャーナリストでノンフィクション作家の立花隆氏」


最近、記者から作家が、少ない。
変な作家ばかり。

空想な物語でなく、現実の作品。

いろいろな文の大賞も、文学賞も、問われる。価値のある残るは、現実の記事の作品が、後世に残る。



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この人がないと王朝と、

2021年06月23日 07時09分50秒 | ニ言瓦版
今頃、生死の発表か。

ご冥福を祈ります。




「田中内閣退陣のきっかけになったと言われる「田中角栄研究」をはじめ、政治や科学、医療など幅広いテーマで取材や評論活動を行ってきたジャーナリストでノンフィクション作家の立花隆さんが、ことし4月、急性冠症候群のため亡くなりました。80歳でした。
立花隆さんは昭和15年に長崎市で生まれ、東京大学を卒業したあと出版社の文藝春秋に入社しました。

入社から2年あまりで出版社を離れたあとも取材活動や記事の執筆を続け、昭和49年に現職の総理大臣だった田中角栄氏の金脈問題を膨大な資料を検証して追及した『田中角栄研究』を発表して大きな反響を呼び、田中内閣が退陣するきっかけになったと言われています。

その後も鋭い着眼点と徹底した取材をもとにしたルポルタージュを次々と発表し、扱うテーマも政治だけでなく、最先端の科学や医療、宇宙や脳死など多岐にわたり、「知の巨人」と称されました。

平成7年からは東京大学の客員教授を務めてユニークな講義で多くの学生たちに学びの大切さを伝え、各地の大学でも講演するなど若い世代の育成にも力を注いできました。

平成19年にはぼうこうがんが見つかったことを公表し、病気や死をテーマにした作品の執筆やドキュメンタリー番組の制作にも携わってきました。

家族によりますと、立花さんは4月30日、急性冠症候群のため入院先の病院で80歳で亡くなったということで、詳細についてホームページで公表するとしています。」



考えると、この作家、記者は、いないと、今頃、田中王朝だったろう。
安倍内閣も、その前の内閣も、ないものだ。

一人の記者から、作家になり、『田中角栄研究』。



それに比べ、今の酷い、内閣は、だれも、酷い内閣の研究。しない。
五輪の責任、感染の責任、出てこう、記者。作家。


文藝春秋には、いるのかもしれない。弟子か、教えたものが。

桜の見る会の研究とか、あの官僚の体たらくの研究。どこかの党の派閥の研究でも、発表すると、いいな、出てこう、作家、記者。

衆議院解散の前に、出てこないは、悪政の研究、悪性の研究。


『死はこわくない』立花隆インタビュー

https://www.youtube.com/watch?v=lSHds_fg_aE
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ニュースで、ドラマだ。

2021年06月23日 01時52分49秒 | ニ言瓦版
経過みると、ドラマではないか。
事件の全貌、問われる。




「東京都立川市のホテルで1日に男女が刺されて死傷した事件で、男性への殺人未遂容疑で逮捕された無職の少年(19)=東京都あきる野市=について、警視庁立川署捜査本部は23日にも女性への殺人と銃刀法違反容疑で再逮捕する方針を固めた。 立川ホテル死傷 事件当時の様子  捜査関係者によると、少年は1日午後3時40分ごろ、立川市曙町2のホテルの一室で、風俗店店員の女性(31)の胸や腹などを包丁(刃渡り約20センチ)で刺し、殺害した疑いがある。2人に面識はなかったが、少年は風俗店に連絡し、客として女性に会っていた。「盗撮が見つかり、トラブルになって刺した」と供述したという。  女性から助けを求める電話があり、現場に駆け付けた同僚の男性(25)も腹を刺され、一時意識不明の重体となった。  少年は2日午前11時半ごろに羽村市内で捜査員に職務質問され、逮捕された。付近で警察犬が見つけた音楽プレーヤーには、少年がホテルで女性を盗撮しようとしてとがめられる動画が残っていた。少年は当初、「人を殺す動画を見て刺激を受け、無理心中をしようと思った」「5月にホームセンターで買ったロープで死ぬつもりだったが死にきれなかった」などと供述していたが、その後、黙秘に転じたという。凶器の包丁は昨年7月にインターネットで購入したものだった。」



殺しのゲームみたい。

計画な殺人だ。
相手は、誰でもいい。

現実のドラマのは、怖い、興味が出る。

ニュースの経過は、ドラマだ。

酷いドラマみるより、ニュースみるのが、犯罪も見える。ドラマだ。

人生は、ドラマというが、
犯罪は、ドラマである。

月9、やめて、ニュースのドラマ化することだ。


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