二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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酷い内閣だった。精神が、問題だろう、病気は、もともと、治らないのだろうから。

2020年08月29日 00時21分04秒 | ニ言瓦版
派閥の失態というしかない。
何か、一人で、判断。
大きな派閥も、ろくな人材ができない、作らないのかもしれない。
結局、この内閣は、何をしていたのか。
人材も、不正する大臣、議員しか、ない。
一度あるのは、二度あるが本当だった。



「 安倍晋三首相は28日の記者会見で、辞任を決断後、表明会見がこの日に至った経緯と理由について明らかにした。首相は「月曜日にそういう(辞任の)判断をした。秋から冬に向けてのコロナ対策のとりまとめをしなければならない。そして実行のめどを立てる、それが今日の日となった」と説明した。



 首相の言う「月曜日」とは、今月2度目となった慶応大病院通院の日だ。それから4日後の28日、政権幹部らに辞意を伝え、記者会見して正式表明した。

 では、この間、辞任について誰かに相談したのだろうか。この点を問われた首相は、こう答えた。「これは私自身、自分一人で判断をした」


 この日の記者会見では、質問の機会を得た西日本新聞の記者が森友・加計学園問題や桜を見る会問題といった首相をめぐる疑惑について取り上げ、「政権の私物化」という批判が国民の間にある、と指摘した。

 これに対し、首相は「私は私物化したというつもりはまったくない」と否定。「説明ぶりについては反省すべき点もあるかもしれない。誤解を受けたのであれば反省したいと思うが、私物化したことはない」と重ねて強調した。」


人は、酷い人材し、集まらないと、やめると、何一つ、ない。
とうに、何回、消費税あげで、よくまあ、経済は、よくなるか。
日銀の買い足しではないか。

市場に、金出す、株、買うしかない。


これが、どうするのか。自民党は、また、一度あることは、二度ある。現実には、
病気というが、精神的に、内閣の人材は、酷いのかもしれない。
第一次安倍内閣も、不正、経費誤魔化し、そして、自殺する議員。

第二次安倍内閣も、不正と、政治献金、小学校の問題、獣医学、うちわ配る議員、選挙で、賄賂出す議員、賭博場開く、賄賂。
法務大臣が、不正していたも、前代未聞。
かけマージャンの検察のトップ。
政策は、政治献金の関係する、何か、観光だ。感染より、観光。
よく、死亡者が、少なかったも、奇跡。
検査もさせない、医者、保健所。
何か、五輪だ、五輪の建物で、国立競技場は、どのくらい、金を国が使った。
都も、酷い、五輪の建物ばかりつくり、金は、使うは、感染で、金がない。
誰か、考えても、来年は、五輪などできるわけない。

これから、ワクチンの後遺症で、身体が影響。


時代は、正しい政治すれば、対策は、人材のできた。
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