二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

そうだろう、

2019年02月10日 03時29分11秒 | ニ言瓦版
この記事は、そうなのかもしれない。
女性は、やばいものだ。


「「ヤバい女になりたくない」そうおっしゃるあなた。ライターの仁科友里さんによれば、すべてのオンナはヤバいもの。問題は「良いヤバさ」か「悪いヤバさ」か。この連載では、仁科さんがさまざまなタイプの「ヤバい女=ヤバ女(ヤバジョ)」を分析していきます。


第16回 坂口杏里

 大物芸能人の子どもはトク。

 多くの一般人はこう思い込んでいるのではないでしょうか。確かに経済的には恵まれているでしょうし、周囲もチヤホヤしてくれるでしょう。

 お笑い怪獣・明石家さんま、大女優・大竹しのぶの間に生まれた、タレント・IMARUが『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)で明かしたところによると、「MTVでランキングを紹介する人になりたい」と大竹しのぶに打ち明けた半年後にデビューしていたそうですから、やはりコネというか後ろ盾のある人は強い。

 しかし、長い目で見るのなら、簡単にデビューできたり、仕事がすぐに舞い込むことは、ラッキーの前借りであって、本人のためにならないような気がするのです。

 国民的スターと言われる人の来歴をたどっていくと、すんなりと芸能界に入ってきたわけでないことに気づかされます。たとえば、松田聖子は平尾昌晃音楽学校で学び、デビューを目指していたわけですが、テイチク新人歌手オーディションで二次審査落ち、ホリプロタレントスカウトキャラバンでは書類選考で落ちています。中森明菜は『スター誕生!』(日本テレビ系)の史上最高得点記録者ですが、予選は4回落選し、テレビ本選3回めで合格を手にしています。

 合格するかもわからないオーディションを受け続けるというのはハングリー精神やメンタルの強さが要求されますし、自己プロデュース能力も必要です。審査員との相性やライバルのレベルも関係しますから、時の運も必要です。二世タレントは仕事をもらうために、こういった激戦をくぐり抜けてきた人たちと闘わなければなりません。

 IMARUは『しくじり先生』で、デビュー直後から、モデル、CM、ドラマと大きな仕事をもらったものの、結果を出すことができなかった、芸能界は甘くないと話していましたが、親の力でデビューすることはできても、人気者にはなれないのが芸能界のコワいところでしょう。

杏里はこの程度で済んでよかった
 女優・坂口良子さんを母に持つ、坂口杏里も二世タレントと言われた一人です。娘を売り出したい一心からでしょう。時には良子さんも一緒にバラエティー番組に出演し、バックアップしますが、病に倒れ、帰らぬ人となってしまいます。精神的ショックが大きかったのでしょうか、杏里は所属事務所を辞めます。その後に『週刊女性』は杏里がホストクラブで作った借金を返すため、セクシー女優へ転身すると報じました。やせ細る身体、どんどん変わっていく顔と、イヤなヤバさが漂いますが、杏里本人は『バイキング』(フジテレビ系)で「借金はない」と報道を否定しています。

 しかし、ホストに対する恐喝で逮捕されたことを考えると、金銭的にはだいぶ困っていたのでしょう。不起訴とはいえ、警察のお世話になってしまったことを考えると、ヤバ女と言わざるを得ません。しかし、この程度で済んでよかった、もっと深刻な事件に巻き込まれる、もしくは起こすのではないかと思っていたのは、私だけではないはずです。

 その後、キャバクラや風俗店などに勤務していると報じられた杏里ですが、芸能界復帰のために再始動します。現在、バンドメンバーを公開オーディション中だそうですが、芸能界はやりたいことをやるのではなく、求められることをするところ。音楽業界が厳しいこの時代に、あえて競争率が高い方向を狙うあたりが甘ちゃんだとしか言いようがないのですが、杏里は自分が持っている、ものすごい特権に気づいていないと思うのです。この権利をうまく使えたら、杏里は芸能界で仕事をし続けられたかもしれないというほどの、キーパーソンと杏里はつながっていた。

杏里が大切にすべきだった“縁”
 誰かと言うと、俳優・坂上忍です。芸能界一売れていると言っても過言ではない坂上と、良子さんはかつて共演した経験があり、良子さんにとてもよくしてもらったといろいろな番組で話しています。『バイキング』で坂上が語ったところによると、良子さんに「娘をよろしく」と頼まれていたこともあって、坂上は杏里を食事に誘ったそうですが、お説教されるとでも思ったのでしょうか、杏里はすぐに返信しなかったそうです。

 会社員と違って、芸能人のようにオファーがあって初めて成立する仕事では、人気のある人や力のある人の前で自分をアピールすることは重要な活動の一つです。芸能界の大先輩にして売れっ子の坂上が、亡き良子さんとの義理を果たさんとスケジュールを割く覚悟で声をかけてくれた以上、杏里も本心はさておき、芸能人として「ありがとうございます」と頭を下げるべきだったのではないでしょうか。

 ちなみに、坂上自身も子役時代にいきなり役に恵まれたわけではなく、オーディションに落ちまくった経験があるそうですが、あるディレクターが自分を拾ってくれて、そこからずっと使い続けてくれたと話していました。もちろん実力があるからこそ仕事の依頼が続いたのでしょうが、会社員と違って、こういう小さな出会いや縁が命運を分けるのが人気商売ではないでしょうか。

 良子さんが子役である坂上をかわいがっても、仕事が増えるわけでもなく、メリットは何もありません。にもかかわらず、そうしたのはそれが良子さんのお人柄で、それがわかっているからこそ、坂上も良子さんの頼みを聞き入れたいと思ったのではないでしょうか。

 お母さんがかわいがっていた人が、自分が売り出し中の時とほぼ同じくして、芸能界の頂点に立っている。それをお母さんがくれたチャンスと思えないのなら、頭を下げられないのだとしたら、杏里はお騒がせヤバ女のまま終わってしまうように思えてなりません。」



才能あると、芸能界ではなく、
タレントは、才能があるから、タレント。
親より才能がある言う芸能人は、少ない。

親より、美男子、美人は、少ないものだ。

親が死ぬと、何一つ、ないのが、現実かもしれない。

親の維持する子供は、いるか、親を超えた、子供は、少ない。
小説家も、俳優も、監督という職も。
歌手も。
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子供を育てる資格が必要かもしれない。

2019年02月10日 03時14分46秒 | ニ言瓦版
読売新聞の記事。
一番の原因は、この家族、親族だろう。
そして、野田市も酷いが。
一番は、県柏児童相談所も酷いが。
沖縄県糸満市かもしれない。
沖縄で、子供を施設に入れていれば、生きていた。
施設で育てたら、生きていた。
母親も、逃げられなかったのか。
糸満市が問われる。



「千葉県野田市の小学4年栗原心愛みあさん(10)が自宅で死亡し、両親が傷害容疑で逮捕された事件で、心愛さんが2017年11月に県柏児童相談所に一時保護された際、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の疑いがあると診断されていたことが、関係者への取材で分かった。心愛さんは、同年夏まで沖縄県で暮らしていた頃から暴力、暴言を受けていたという情報があり、千葉県警は、長期間に及ぶ虐待行為で、心身とも傷つけられていたとみて調べている。

 複数の関係者によると、心愛さんと父親の勇一郎容疑者(41)、母親のなぎさ容疑者(31)、妹(1)の4人は同年8~9月、沖縄県糸満市から野田市に転入した。

 野田市の小学校に通い始めた心愛さんは学力が高く、すぐに友達もできた。学校側は、家庭での生活も問題はなさそうだとみていたが、同年11月6日のいじめアンケートで、心愛さんが勇一郎容疑者からの虐待被害を告白。市の通報を受けた柏児相が翌7日、一時保護した。

 保護に際し、柏児相の職員や嘱託医が心愛さんの健康状態をチェックし、頬のあざを確認。勇一郎容疑者からの虐待の内容を尋ねると、心愛さんは説明しているうちに泣き出したり、おびえる様子を見せたりした。「夜、眠れない」などとも訴えたため、嘱託医がPTSDの疑いがあると診断したという。

 その後、心愛さんが「暴力がないなら家族4人で暮らしたい」と話したことなどから、柏児相は翌12月下旬、心愛さんが親族宅で暮らすことなどを条件に一時保護を解除。18年2月末には自宅に戻ることを認めた。

     ◇

 勇一郎容疑者が逮捕された今年1月25日以降の自宅の捜索で、千葉県警が、心愛さんが勇一郎容疑者から暴行を受ける場面の動画データを押収していたことも分かった。

 捜査関係者によると、心愛さんが自宅内の壁際に立たされ、勇一郎容疑者から、たたかれる様子などが映っていた。「お父さん、ごめんなさい」と涙声で謝罪し、暴行をやめるよう哀願するような様子も確認されたという。1月中に勇一郎容疑者が自分のスマートフォンで撮影したとみられる。

 県警は、心愛さんへの虐待を裏付ける証拠とみて、音声などを含めて詳しく解析し、なぜ撮影したのかを調べるとともに、撮影時期の特定を進めている。」



妹(1)妻も、いずれは、殺されたかもしれない。
沖縄で、隔離出来なかったのか。


一番は、元、断つができなかったのか。
沖縄、千葉は、県知事は、怠慢なのかもしれない。
野田市・糸満市は、市の意味がない。

道州制が、必要なことかもしれない。
県、市の移動は、問われる事件かもしれない。

子供、育てる資格が、問われる時代かもしれない。
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疑問なこと、国会では、無理かもしれない。司法で。

2019年02月10日 03時02分28秒 | ニ言瓦版
責任逃れするだろう。
でも、不思議は、不正だろうな。
この毎月勤労統計は、問われるは。


「8日の衆院予算委員会は、厚生労働省による毎月勤労統計の不正調査問題をめぐり、野党が「実態解明のキーマン」と位置付ける大西康之前政策統括官を参考人として招致した。

辻元氏の外国人献金「問題なし」=枝野立憲代表

 ただ、立憲民主党は大西氏の招致を強く要求しながら、同氏への質問が少なく議論は低調なまま推移。対応のちぐはぐさが目立った。

 大西氏は統計担当の統括官だった昨年末、根本匠厚労相に不正を報告。だが、基幹統計の一斉点検で別の統計の不正を知りながら報告を怠ったとして審議本格化直前に更迭され、今月1日付で官房付となった。野党側は「証人隠しだ」と与党を批判し、予算委への出席を再三要求。与党は2019年度予算案の審議入りを条件に受け入れた。

 立憲民主党の川内博史氏は、大西氏に不正を把握してから根本氏へ報告するまでの経緯をただした。大西氏は、昨年12月13日に不正を把握し、根本氏には20日に伝えたことを明らかにした。総務省統計委員会は同年8月、厚労省に報告を求めているが、大西氏はその時点で「(部下から不正について)説明はなかった」と述べた。

 だが、川内氏は唐突に大西氏への質問をやめて根本氏らを追及。約3時間の立憲の質問中、大西氏へは数問だけだった。度重なる出席要求とは裏腹の淡泊な質疑について、同党幹部は「官僚をいじめているように見える(ので抑制した)」と説明した。国民民主党の玉木雄一郎代表は「まだ十分に真相が解明されたとは言えない」と述べ、立憲の質疑に不満を示した。

 厚労省職員の責任追及に力点を置くことは、政治責任に焦点を当てたくない与党側の思惑と合致する。自民党国対幹部は「統計不正は役人の怠慢で内容も細かい。大西氏を出席させても野党の思惑は空振りに終わると判断した」と指摘。質疑終了後、党幹部は「この問題は終わりだろう」と楽観的な見方を示した。」


 国会で無理かもしれない。
司法で、調べることかもしれない。


いつから、改ざんか、誤魔化していたか、歴史は、みるべきだ。
どの政権の政策統括官から、始まったのか、
会議も、問われるは、これは、犯罪だろう。

財務省の改ざんと、忖度事件、同じ、事件だろう。

大臣の問題にも見える。
内閣が変わらないと、分からないかもしれない。

民間で、調べる制度が必要かもしれない。

日産の事件より、深刻な事件だ。
雇用保険の損失がでる。
普通は、公務員の給料が、数字何年かけて、返済が理想。
厚労省職員の国の資産の売却も必要。
職員住宅廃止とか、経費カットが必要。


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自分。選ぶのは。

2019年02月10日 02時52分11秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「ファッションは年に4回デザイナーによって与えられるもの。
そしてスタイルはあなたによって選ばれるものよ。」


               (ローレン・ハットン アメリカの女優)

勝手な解釈
判断は、自分。
自分の合うか、合わないか。
それが、商売の原点。
選ぶのか、自分、客である。

日々、原点は、庶民の思考と自分。
合わないと、売れない、買わない。
==========

名言、珍言。

「インスピレーションは常に存在する。
だがそれを得るためには、
我々は絶えず行動していなければならない。」

パブロ・ピカソ(画家)


勝手な解釈
遊んでいると、何一つ、ない。
怠慢だと、何一つない。
人は、動く、行動して、知る。
才能、運も、動かないと、分からないかもしれない。

現実見てないから、失敗するものだ。
過去の犯罪、再犯したもの、見ていれば、
犯罪は、防げる。

生きているは、日々、怠慢、不正、寝ている人生では、
騙されるも、知らない。
子殺しの事件は、怠慢、見てないものが、起きたこと。

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面白い、勝つと思うなかも。

2019年02月10日 02時43分45秒 | ニ言瓦版
面白いものだ。一発の力は、凄いのか、
得意の技が決まると、それは、高得点。



「アメリカで開かれているフィギュアスケートの四大陸選手権は、女子シングル後半のフリーが行われ、前半5位の紀平梨花選手が大技のトリプルアクセルなどすべてのジャンプを決める演技を見せて、逆転で初優勝を果たしました。

四大陸選手権は、アジア、アメリカ、オセアニア、アフリカの4つの地域の選手が出場する大会で、8日、女子シングル後半のフリーが行われました。

前半のショートプログラムでトリプルアクセルにミスが出て5位スタートとなった紀平選手はフリーでは失敗のリスクを低くするため、トリプルアクセルをこれまでの2本ではなく、1本にする構成で臨みました。

そして、冒頭のトリプルアクセルをきれいに決めて流れに乗ると、3回転ルッツと3回転トーループの難度の高い連続ジャンプなど7つのジャンプすべてを成功させました。

さらに、ステップと3つのスピンすべてで最高レベルの評価を受け、表現力などを示す演技構成点でも高い得点をあげました。

紀平選手は153.14、ショートプログラムとの合計、221.99で2位に14点以上の大差をつけて前半5位から逆転し、初優勝を果たしました。

前半8位の三原舞依選手は、最初の3回転ルッツと3回転トーループの連続ジャンプの2つめのジャンプが回転不足と判定されましたが、その後はすべてのジャンプを決めて、フリーの今シーズン自己ベストを更新する141.97、合計207.12で順位を5つ上げて3位に入りました。

前半2位の坂本花織選手は、得点源となる演技後半の3連続ジャンプでミスが出て得点を伸ばせず、133.43、合計206.79で4位でした。
紀平「いつもよりも集中」
紀平梨花選手は「ショートプログラムがあまりいい演技ではなかったので、ミスは許されないと感じていて、いつもよりも集中できていたのがよかった」と演技を振り返りました。

そして、フリーで、トリプルアクセルをこれまでの2本ではなく、1本にしたことについては、「直前の6分間練習が終わるまでは決めていなかったが、練習が終わった時に、思った以上に試合のリンクに慣れていなかったので、2本は難しいと感じ、無理することなく安全に、いい成績を残せるようにと1本にすることに決めた」と説明しました。

そのうえで、大会前の練習で左手の薬指をけがした今大会を振り返り、「どんなハプニングがあってもずっと前を向いて諦めずにやっていこうと思ったので、すごくいい経験になった。世界選手権では、ショートプログラムもフリーも絶対にミスのない演技をしたいという目標があるので、頑張りたい」と話していました。
三原「集中して演技ができた」
女子シングルで3位に入った三原舞依選手は、「すごくほっとしている。楽しみながら氷に乗ることができたし、久しぶりに全く緊張することなく、一つ一つ丁寧に滑ろうと集中して演技ができた」と笑顔で話していました。

そのうえで、「ショートプログラムが弱いが、最初の演技からできるのが本当に強いアスリートだと思う。そういう選手になれるようにもっともっと努力をしないといけない」とさらなる飛躍を誓っていました。
坂本「全然集中できなかった」
女子シングルで大会2連覇がかかりながら、ジャンプにミスが出て4位と表彰台を逃した坂本花織選手は、「すごく悔しい。いつもは自分に集中するが、きょうは何点以上出せば勝てると考えてしまって、全然集中できていなかったのがミスをした原因だと思う。いつもならもっと強気に行けるはずなのに、最初のジャンプでこらえたところから気持ちがマイナスなほうに行ってしまって、どんどん崩れてしまった」と涙を流しながら演技を振り返りました。

そのうえで、「世界選手権が今シーズン最後の試合になるので、こんなことがないように、いい締めくくりをして笑顔で終われるようにしたい」と来月の世界選手権での雪辱を誓っていました。」


面白いものだ、ショートプログラムがいいと、油断になるか、勝つこと、意識か。
逆にショートプログラムが悪いと、頑張る意識か。
負けてもともと、がいいのかもしれない。


人は、勝つと思うな思えば負けよ、かもしれない。
柔ではないが。

油断と、怠慢が、成功の後、あるのかもしれない。

時代は、
トリプルアクセル、四回転の選手の時代。
そのために、訓練することだ。

ロシアの四回転の選手が、年齢が、上がると、驚異になる。

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