二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

9か

2019年02月18日 11時42分32秒 | ニ言瓦版
面白い。
だんだん、体たらく。




「NHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」(日曜午後8時)の第7話が17日に放送され、関東地区の平均視聴率が9・5%(関西地区8・6%)だったことが18日、ビデオリサーチの調べで分かった。10日放送の第6話は関東地区で9・9%(関西地区8・0%)と、大河ドラマ史上最速の1桁視聴率を記録していたが、2週連続で1桁となった。
第7話は自費で渡航費を用意しなければならない金栗四三(中村勘九郎)が兄実次(中村獅童)に資金援助の手紙を出し、弥彦(生田斗真)とストックホルム五輪出場選手としてオリンピックのエントリーフォームに名を連ねる内容だった。弥彦の豪邸で海外の食事マナーを学びながら、四三は、三島家の冷めた親子関係を感じ取るなどの様子も描かれた。家族愛が感動的に描かれ、笑いもバランスよくちりばめられた内容だったが、離れた視聴者を呼び戻すことはできなかった。
◆これまでの視聴率推移
第1話が関東地区で15・5%(関西地区12・9%)
第2話は12・0%(関西地区11・5%)
第3話は13・2%(関西地区11・6%)
第4話は11・6%(関西地区12・0%)
第5話は10・2%(関西地区11・7%)
第6話は9・9%(関西地区8・0%)
第7話は9・5%(関西地区8・6%)」



でも、見る人は、見る。
酷いも、いいも、日曜は、テレビは、見ない時代がくる。

インタネットで、知るのが忙しい。
そんな時代かもしれない。

NHKに、日曜も、夜7時から、ニュースすればいい。
そうすれば、15%か。
チコちゃんの番組、日曜にするのがいいかもしれない。
夜の八時から再放送のがいいかもしれない。

朝ドラの再放送のがいいかもしれない。
日曜の夜八時は。


来週は、9維持できるのか。問われる。

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あるのだろうな。

2019年02月18日 07時37分39秒 | ニ言瓦版
あるのだろうな。
いじめ。



「ミス・ジャパン神奈川大会が17日、横浜市で行われ、モデル西谷地(にしやち)利穂さん(25)がグランプリに輝き、今夏に東京で行われる全国大会への出場権を手にした。


ファイナリスト9人(3人辞退)による最終選考で、西谷地さんは「コンプレックスが強く、自分が人と違うところを探しがちです」と弱みを告白した。他の参加者の水着姿を見て、「正直、自信がなくなりました。皆さん、体のラインがきれいで、私は線が細いので…」。

それでも、ステージに立つと人が変わったように自信にみちあふれた姿で、「成功とは、自分が自分らしくあること」と自己PR。審査員の心をつかんだ。

度重なる人生の試練を乗り越えての栄冠だった。福島県出身で、勉強もスポーツも人並み以上にできたというが、逆にいじめの標的になってしまったという。「小、中学校ではいじめを受けていました。(大学卒業後は)小学校の教員をしていたんですが、そこでもいじめを受け、退職せざるを得なくなってしまいました」。それでも、25歳という節目に「人生1度きりなのに、挑戦しないのはもったいない」と覚悟を決めて応募したという。

2位は川上もも香さん(19)、3位は西瀧理紗さん(26)だった。」



教員もあるのか。
会社でも、いじめがある。

楽な職は、ないものだ。

日々、問われる。
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転んで、何を掴んだ

2019年02月18日 03時52分10秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「目標を持ったら、
あとは執念だ。」

安藤百福


勝手な解釈
執念は、ないのは、目標がない。
何を希望、望みか、
それで、どう行動する。
遊んでいる場合でも、執念は、
何か、得るものだ。

==========
名言、珍言。

「転んでもただでは起きるな。
そこらへんの土でもつかんで来い。」


安藤百福


勝手な解釈
試練は、ただ悔やんでいても、意味がない。
何を得たか、そして、何を掴んだ、反省したか、
それで、今後どうする。
問われる。
反省、失敗、悔いるがある、その後、何を得ていた。
まだ、失敗するも、何を掴んだ。
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今日の食べたいものだ。

2019年02月18日 03時26分24秒 | ニ言瓦版
それは、食う、食べるは、食いたいは。
まんぷくラーメン、チキンラーメン。
今週も、食う。
つまみにもいい。



「チキンラーメンはどこへ消えた? かつてのベストセラーではないが、そんな悲鳴がSNSで広がっている。日清食品創業者とその妻をモデルにしたNHK連続テレビ小説「まんぷく」で、即席ラーメンがついに完成したことが影響したのか。

 物語はこの1カ月ほど即席ラーメン開発に悪戦苦闘してきたが、13日放送回でついに完成し、14日は包装デザインも完成というタイミング。

 登場人物が再三ラーメンをすすり、「うまい」を連呼すると、見ている側も食べたくなるのが人情。で、SNS上では「チキンラーメンの棚がすっからかん」「スーパー行ったらチキンラーメンがない!」といった悲鳴に近い投稿が相次いだ。中には「生誕祭」との投稿も。

 当の日清食品広報部は「(売り切れは)ごく一部の店舗で、全体的には十分に供給する体制は万全」とアピール。昨年発売60周年を迎えたチキンラーメンだが、図らずも大宣伝となったわけだ。」



それは、平成の生まれの人は、知らない話か、チキンラーメン。
問われるは、日本、一番の商品、商品開発は、チキンラーメン。

昭和の時代の多くの子供が、食べた。
広告も、そして、漫画にも出てきた。

今週は、売れない話からなのかもしれない。
そして、競争の即席麺の戦い。


https://www.youtube.com/watch?v=39oC_nHDJwQ
【新垣結衣】 日清チキンラーメンCM総集編 新垣結衣(ガッキー)
https://www.youtube.com/watch?v=OKP4GwCMEdc

あした発見(8月25日) 世界初 即席ラーメン発売
https://www.youtube.com/watch?v=j2BZ1hje4jk


【あの人に会いたい】安藤百福
https://www.youtube.com/watch?v=FTq2ob5L1uw


死んだ人でも、ノーベル賞が与えられないものか?
即席麺の開発に、世界に貢献した人に。
賞が、ないものか。
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知らなかった、見てないが。

2019年02月18日 03時05分10秒 | ニ言瓦版
夕刊フジの記事は、面白い。

この記事は、見なかった。
面白い。
人間性が見える。



「女優の渡辺麻友(24)が8日に放送されるスペシャルドラマ「紀州藩主 徳川吉宗」(BS朝日)に“ヒロイン役”として出演する。主演の山本耕史(42)が“暴れん坊将軍”こと、8代将軍、徳川吉宗の若き日を演じる本作で、麻友は父と寺子屋を開くヒロイン・市を演じている。2018年11月、京都・太秦の東映撮影所で行われた会見で、麻友は「皆さまと出会っていく中で、市自身のある過去が明かされていきます。市は芯の強い女性として描かれているので、そういうところも表現できるように演じました」と意気込んだ。

 17年の年末に11年在籍したAKB48を卒業。18年は1人の女優としてドラマやミュージカルに出演するなど大活躍を見せた。さらなる飛躍が期待される19年。京都で撮影に打ち込む彼女をzakzakが直撃した。その模様を2回に分けて紹介する。(zakzak編集部)

<時代劇はスペシャルドラマも含めて3度目の出演になります。時代劇といえば「京都の撮影所」が昔からのスタイルですが、京都で時代劇を撮るということに対する麻友さんの思いや醍醐味について教えてください>

 「今まで出させていただいた時代劇はすべて京都(東映)で撮らせていただいています。初めて来たときはまさに“未知の世界”でした。歴史が長い場所ですので、私、勝手にビビっちゃって(笑)、『私なんかが許可なくここに足を踏み入れていのか!?』みたいな感じでした。

 でも、いざ踏み入れてみると、そこはすごくあたたかい場所でした。とにかくスタッフの皆さんがあたたかく迎えてくださって、それですごく安心できましたし、2回目に来たときも皆さんに『また来たね』っていっていただいて、そして3回目になっても今までと同じようにあたたかたく迎え入れてくださって。それがすごくうれしくて、今ではここが大好きな場所になりました」

<今では時代劇に出るのが楽しみに?>

 「はい。そうですね。何か、想像と全然違ったので、そのギャップにすごく驚かされました」

<スタッフの皆さんがまさに“職人さん”という感じなんです>

 「そうですね、たたずまいからしてそんな感じがします!今回のスタッフの皆さんも職人ぞろいっていう感じで、お化粧してもらったり、カツラをかぶせてくださったり、着つけをしてもらったりと、お世話をしていただいているのですが、そのたびにじっと観察してしまいます。すごいですよね、現代劇ではない“職人技”みたいなのをいつも感じています」

<今回は俳優の山本耕史さんと共演しました。ズバリ感想は?>

 「初めてお会いして、初めて時代劇でご一緒させていただきました。山本さんは時代劇の経験も豊富で、いろいろなことを教えていただいたりもしながら、すごく楽しくて、同時にたくさんのことを学ばせていただきました。『貴重な経験をさせていただいているなぁ』とお芝居をしながら感じていました。本当に頼もしかったです」

<お芝居をするなかで教えてもらったこと、「なるほどな」と思ったことはどんなことですか?>

 「いろいろあるんですけども、今、頭に浮かんだのは、私は今回、寺子屋の先生という役を演じているのですが、そこで子供たちがお家に帰るというシーンがあるんです。子供たちとお別れなので、『さよなら』という感じで手を振ってしまったんです。そうしたら山本さんが『手を振るっていうのはこの時代にはなかったんだよ』と。『手を振るというのは“バイバイ”になるので、この時代にはないんだよ』というふうに教えていただいて。『なるほど』と。とにかく山本さんは経験と知識が豊富なので、とても勉強させていただきました」

<時代劇を京都で撮ることが楽しみになったようですが、麻友さんの京都の楽しみ方っていうのはどんな感じですか?>

 「今までは、京都に来ても撮影するだけで帰るということが多かったのですが、撮影の空き時間は街に出て歩いてみたり、少しですが自分の時間を楽しむことができました。観光気分まではいきませんでしたが、京都の風を感じながら京都を楽しむことはできました」

<どのくらいの間、撮影で京都にはいらっしゃったんですか?>

 「途中、仕事で東京に戻りましたが、合計で10日間は京都にいました」

<11月といえば、京都の一番いい時期ですもんね>

 「そうですね、お客さまがどこに行っても多く、とても混んでいました。なので、紅葉スポットには行けませんでした(笑)。普通に街の中を歩くのにも人が多くて、『観光スポットとか、紅葉がきれいな場所にいったら、大変なことになっているんだろうなぁ』って想像できたので、今回はやめておきました(笑)。

 でも京都の街中をぶらぶら歩くだけでもいい気分転換になりました。今回はそれを楽しみにしながらお仕事させていただきました」

<グループを卒業して早いもので1年が経ちました。今後は1人の女優として芸能界という大海原を生き抜いていくわけですが、あらためて麻友さんが思う女優の醍醐味、演じることの楽しさって何ですか?>

 「やっぱりまだ楽しさよりも、難しさのほうが大きいです。まだ全く余裕もありませんし、自分的にはお芝居もできていないといいますか、いろいろ考えながらやっているのが現状かなと思います」

<そんな中でも麻友さんが「お芝居って楽しい!」って思うときはどんなときですか?>

 「まだそう感じられるのはたまにです。それよりもやっぱり自分の出来なさに落ち込んだりとか、『なんでこんなにできないんだろう…』って反省することのほうが圧倒的に多いので…。私の場合、何においてもそうなんですけど(笑)。お芝居は特にそうです」

<17年末にAKB48を卒業し、18年は芸能界で1人で活動した1年でした。麻友さんにとってこの1年はどんな時間でしたか?>

 「17年まで11年間AKB48に在籍していて、辞めて初めて1人で過ごす1年だったので、18年は自分を知ることができた1年だったかなって思います。結構、知らないことが多かったです、自分について」

<渡辺麻友という人間は自分から見てどんな人間でしたか?>

 「出来損ない(笑)」

<それは言い過ぎでしょ(笑)>

 「本当に出来損ないです(笑)。私って何にもできないなって」

<例えば?>

 「いっぱいありますよ!忘れものしたりとか、何もない場所でつまづいたりとか…。本当に『私ってヤバイな』って思いますした。AKB48にいたときは、結構、しっかりしているって言われることが多くて、またはそう見られていたのか、もしくはそう見つくろっていたのか、今となっては自分でもよくわからないんですけど、あのころは自分としてもそう思っているふしがあったんです(笑)。でも、実は全然しっかりしてなくて!びっくりしました。自分に」

<麻友さんは3期加入で、かなり初期からAKB48で活躍して、その後、後輩たちがたくさん入ってきたので、自然とそう見られがちだったんですかね?>

 「本当にこの1年は自分が情けなくなりました」

<勝手ですが、これまでずっと「渡辺麻友=しっかり者」というイメージを持ってきました(笑)>

 「そうなんですよ。でもそれは…イメージだけでした(笑)。24、25(歳)にもなって、あまりにもヒドイなと。何もないところで本当によくつまずくんですよ。スマホもよく忘れますし(笑)。挙げればキリがないんですけど、そんな自分に気づかされて『まともな人間になろう!』って思い知らされた1年でした。ただ時間が1年では全然足らなかったので、もうちょっとかかるのかなって思ったりしています(笑)」

<ではゆっくり時間をかけて…>

「時間をかけて、まともな人間になります!努力していきます!」」




考えると、今の大河ドラマの低視聴率は、人気のakbの話のような、内容がない、そして、美人のakbのような女優がない、だから、酷いドラマなのかもしれない。
あまちゃんは、震災と、akbの話を見える内容だった。

時代に合うのは、結局、あんな、akbの卒業生、いろいろなタレントなっている人材がいるのに、大河ドラマに、使わないこれも、低視聴率かもしれない。

ドラマは、主役は、中年の俳優では、誰も、見ない。
女優も、問われるは、二十代の女優が時代が、普通のドラマである。

三十過ぎたものが、テレビで、見て、古い、ドラマでも、きれいな姿が見えない。
ドラマは、老人、中年、が多すぎる。
脚本の老人化。

昨日のサザエさんは、面白かった。
なにせ、平成の時代に見える、合う、話だった。


渡辺麻友氏は、どんな女優になり、大河ドラマでも、主役の時代が、来るか、
みのもである。

akbの中から、大河ドラマの主役が出る時代が来てほしい。



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