二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

経営は、おかしい経営だろう。

2018年05月03日 10時29分17秒 | ニ言瓦版
秋田は、経営能力がないのか、人材は、無能なのかもしれない。
学力は、あるのに、経営能力がない。
コメは、いいのに。



「コメ販売高日本一のJA秋田おばこ(本店・秋田県大仙市)が、約62億円の累積赤字を抱えていることが分かった。

 JAは、生産農家からコメを集荷した際に「概算金」として仮の代金を前払いし、販売額が確定した後に精算するが、販売額が概算金を下回っても、多く払った分を回収すべき対応を放置していた。同JAの第三者委員会は2日、「状況を長年看過した理事会のガバナンス機能が不十分だった」などとする調査結果を秋田県に報告した。

 第三者委がまとめた調査報告書によると、同JAは、上部組織のJA全農あきた(秋田市)を通さずに直接、卸業者と取引する「直接販売」を2004年に始め、間もなく赤字が出始めた。直接販売の取扱量は徐々に増え、12年には全農を通じて販売する分も含めた全体に占める割合が、過去最高の85・3%に達した。直接販売の取扱量が増えるにつれて赤字額は積み上がり、今年3月末までの累積赤字は約62億8000万円に上る。」


JA秋田おばこは、改革するより、新しい、企業に変えることだ。
自分の売る努力は、農家には、必要だろう。

売れるだろうな、アマゾン、楽天、そして、ヤフーで、直接うれば、
赤字など、ない。

解散することだろう。
JA秋田おばこ。

そして、秋田の県民は、税金で補填。
深刻だ。
JA秋田おばこは、自ら、販売しなかったのが原因だろう。
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時代の乗り遅れたこと

2018年05月03日 10時23分50秒 | ニ言瓦版
時代に合う、合わない。
なぜ、レンズ、変えなかったのか。
軽視した問題かもしれない。



「2016年11月に名古屋地裁へ民事再生法の適用を申請、2018年3月に再生計画の認可を受けていた(株)日本コンタクトレンズ(TDB企業コード:400132762、資本金3億6820万円、愛知県名古屋市中川区好本町3-10、代表水谷純氏)と、子会社の(株)日本コンタクトレンズ研究所(TDB企業コード:982196995、資本金4840万円、東京都中央区日本橋箱崎町1-7、同代表)は、5月1日に名古屋地裁に民事再生手続きの廃止を申請した。

 今後、破産手続きに移行する見込み。

 申請代理人は若杉洋一弁護士(大阪府大阪市北区中之島2-3-18、弁護士法人大江橋法律事務所、電話06-6208-1500)ほか。

 (株)日本コンタクトレンズは1964年(昭和39年)5月に設立したコンタクトレンズの卸業者。ディスポレンズを主力に扱っていたほか、ハードコンタクトレンズ「ニチコンRZX」などの自社製品を製造、さらに点眼薬や眼内レンズなどのケア用品の製造や卸も手がけていた。創業者の水谷豊氏はコンタクトレンズの研究・開発分野の先駆者で、中部地区の眼科医を中心に「ニチコン」ブランドの製品を供給、円錐角膜用や角膜移植後の角膜不正乱視向けハードコンタクトレンズ、遠近両用ハードコンタクトレンズなど他社の参入が少ない分野に特化し、ディスポレンズの普及が進んだ96年2月期には年売上高約38億7000万円をあげていた。

 しかし、以降は同業他社や海外メーカーの参入による低価格化やソフトレンズへの需要の高まり、廉価メガネとの競合などとも相まって販売数量は漸減し、2016年2月期の年売上高は約20億1000万円にとどまっていた。金融機関からの資金調達のメドも立たず、9月には決済不履行となり自力再建を断念。2016年11月15日に名古屋地裁に民事再生法の適用を申請、今年3月には再生計画の認可を受けていた。

 しかし、スポンサー企業との間で締結していたスポンサー契約に定める条件を満たせず、支援が受けられない事態となったことから、今回の措置となった。

 日本コンタクトレンズ研究所は1960年(昭和35年)5月創業、1964年(同39年)2月に法人改組したコンタクトレンズの卸業者。「ニチコン」ブランド商品を扱っていたが、親会社と同様の措置となった。

 民事再生法申請時の負債は、日本コンタクトレンズが約14億2000万円、日本コンタクトレンズ研究所が約4億7000万円で、2社合計約18億9000万円だが、変動している可能性もある。」


問題は、時代に乗り遅れた。
なぜ、ソフト、改革しなかった。
時代は、その先が、使い捨て。

いろいろ、目のレンズは、進化しているものだ。
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そうだろうな。知るは、全員。

2018年05月03日 05時57分12秒 | ニ言瓦版
けじめというが、内容が、見えたこと。
これで、知るは、協会の現実のことかもしれない。
多くの親方は、考える基本かもしれない。

普通の組織にするのは、長ではない、国ではない。
内部の派閥ではない。
正しいことは、正しく、悪いことは、処罰する。



「全親方衆による年寄総会が2日、東京・両国国技館で開かれた。

 会合の中で貴乃花親方(45=元横綱)は自身が内閣府へ提出した告発状の内容を開示し、他の親方衆からの質問や指摘に答えた。貴乃花親方は元横綱日馬富士(34)による十両貴ノ岩(28)への傷害事件をめぐって、日本相撲協会の対応に問題があったとして3月に内閣府へ告発状を提出し、その後に取り下げた。

 3月28日の年寄総会で、親方衆は貴乃花親方に対して告発状の全文の開示を求めていた。芝田山広報部長(55=元横綱大乃国)は「すでに本人に対する処分は出ている。今から(追加処分など)何かをすることではない。(今回の総会を区切りに)協会一丸となって頑張っていきましょうということ」と説明した。」


全親方衆が、知ったことは、いいことだ。
取り下げも、意味がある、内容。

後は、監視するのは、親方であり、
協会の全親方である。

暴力は、悪いことだ、それも、地位のある人が、酒の席で、暴力する。

付き人の問題は、別だが、1番の問題は、相撲界の体質と、監視。
どんな場所でも、暴力で怪我させたら、職がない。

セクハラも、同じことかもしれない。
ようは、態度は、酒の席、関係ない。
飲酒のせいでもない。

罪を出した、ものは、処罰である。


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売れているのか、分からない。

2018年05月03日 02時02分45秒 | ニ言瓦版
売れているのか。
あれは、売れないのか。


「米アップルが1日発表した2018年1〜3月期決算は、売上高が前年同期比16%増の611億3700万ドル(約6兆7300億円)、純利益は25%増の138億2200万ドル(約1兆5200億円)で、1〜3月期としては売上高、純利益ともに過去最高だった。昨秋発売したiPhoneX(アイフォーンテン)の不振が報じられてきたが、増収増益を確保した。地域別では日本と中国で売り上げを2割以上伸ばした。

 ティム・クック最高経営責任者は電話会見で「iPhoneXは、発売以来最も人気があるiPhoneだ」と語った。iPhone全体の販売台数は約5221万7千台で前年同期の3%増。売り上げでみると、14%増だった。アップルは1千億ドル(約11兆円)分の自社株買いも発表した。」



よく、売れるものだ。
売れているのか、分からない。
iPhoneX。単価が高いから、売れるのは、単価かもしれない。


考えると、馬鹿なことだ、なんで、日本のスマホは、電話会社に売ることしかない。
自滅の販売。

もう、海外で、売れる、スマホが、日本のスマホの会社には、ないのかもしれない。

掃除機、冷蔵庫のように、単独で、うる商売しないのか。
不思議でならない。
今に、中国、台湾の機種の会社に乗っ取られる市場かもしれない。
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刑務所が問題。

2018年05月03日 01時48分05秒 | ニ言瓦版
この事件、逃亡。
問題だろう。
刑務所の問題。
刑務所も、温かいところで、あるのも疑問。
よくもまあ、海を泳ぐは。




「愛媛県今治市の松山刑務所大井造船作業場から逃走した平尾龍磨容疑者(27)が広島市内で逮捕された事件で、同容疑者が調べに「あと半年で出所できることは分かっていたが、つらくて耐えられなかった」と供述していることが1日、分かった。

 
 広島県尾道市の向島北部にある別荘の屋根裏に潜伏後、バイクを盗み、電車も使って広島市に移動しており、愛媛、広島両県警は詳しい逃走経路を調べている。

 捜査関係者によると、同容疑者は取り調べに素直に応じており、「久しぶりにゆっくり寝られた」と話しているという。

 広島県警などによると、向島には空き家が1000戸以上点在しているが、所有者の許可がないと空き家に立ち入ることはできず、捜索は難航。同県警は空き家の窓や玄関から侵入の痕跡がないか確認していた。

 捜査関係者によると、4月24日夜、島北部の向東町の防犯カメラに平尾容疑者とみられる男が映っており、県警は周辺を集中的に捜索。平尾容疑者が潜伏していたとされる別荘にも立ち入った。

 屋根裏に平尾容疑者が使ったとみられるテレビや布団などの家財道具があり、逃走の動機が記されたメモが残されていた。この別荘は時々所有者が訪れており、きれいな状態だったという。

 平尾容疑者は泳いで向島から本州側に渡ったといい、「泳いだのは夜だった」と供述。尾道市内でバイクを盗み、JR呉線の駅からJR広島駅に電車で移動したと話しているという。」 


法務省は、考えるべきだ。
昔の制度、凄いものだ。
刑務所は、寒い所とか、島流しとか、金山掘りとか、重労働が、ある。

温かいところで、海を泳げる、環境、温度。
東北、北海道、日本海側は、泳げない。

更生施設も、考えるべきだ。
巨大刑務所、北海道か、核の埋蔵する地域に、作ることかもしれない。
「松山刑務所大井造船作業場」が、問題なのだ。
廃止がいい。
また、事件が、起きる。

その度、住人が、大変だ。
子供が、大変。

巨大刑務所つくり、処刑から、再犯しない、育成、そして、寒い地域に、作るべきだ。
仕事しない、寒い環境のところに、作るべきだ。

考えると、江戸時代、伝馬町大牢で、死刑から、引きましわから、そして、
多くの身分の牢屋があった。

そして、処刑は、早かった。

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