『ソウルボート航海記』 by 遊田玉彦(ゆうでん・たまひこ)

私たちは、どこから来てどこへゆくのか?    ゆうでん流ブログ・マガジン(エッセイ・旅行記・小説etc)

毒薬

2014年02月25日 00時18分25秒 | 航海日誌
いまから約20年前。某自然科学系雑誌の座談会で、「人類の進化」をテーマに国立大学の生物の先生たちが語った、絶対オフレコの話。生物進化は、我々が語ることのできる先に、社会問題が横たわっているのだと。人類がどう進化するか、それは世界の人口コントロールに関わっている。人口削減が世界のテーマになっていて、それはナチス政策もそうだったように、どう削減するかという事が重大テーマになっていると、絶対に、記事に起こさないようにと念を押されて、語られた。当時は、その厳命に従ったが、私はもうそれを守らない。陰謀論どころではない。いまだ陰謀論などと、馬鹿なコントロールを受けている、バカ息子を相手にしている場合ではない。WHOの公開文書を読んでみたことがあるのか。あるわけはないだろう。そこにも書かれている。人口削減がテーマになっている。なぜ、そのようなオーダーがでていると思いますか? 世界の富を手中に収めたいから? 違います。地球環境が、これから激変するからです。その対策として、手を打とうとしている、生き残りたい連中の策。生きるか死ぬかの瀬戸際と思っている、情報を集めている連中です。ところが、そうではない。いくら手を打とうとも、そういう策では生き残れない。生きとし生けるものを蹂躙した精神は、生き残るどころか、次の次元生でもっと苦しむ事に成る事を知らない。そうではない人は、なにも心配はいりませんよ。極楽が待っている。宗教なぞ、関係なくね。

宗教の毒薬に、苦しむ人々へ。