放射能にも負けず 2011年06月24日 08時28分16秒 | 核の無い世界へ 雨にも負けず風にも負けず、そして放射能にも負けず。 そういう人間に私はなりたい。 1945年8月6日の、その後のヒロシマのガレキの中を歩くこの人が、そう言ったかどうかは知りませんが、代わりに今、私がそう言う。もう、何も奇麗事など言えませんが、生きている限り、自分の命に責任をもって生きていくのです。トンデモない世の中と思えますが、生きていることは有り難い。魂の声はそう語ります。この世を生ききりなさいと。生きている限り何が有ろうともまだまだヘチャラです。生かして頂いて ありがとう御座位ます。