年賀状を少しずつ書いているのですが、下手なのもあるけれど、どうも字が変。「あれ、これってこの字でよかったっけ?」と思うこと多々あり。「トリビアの泉」でいってた「ゲシュタルトの崩壊」だろうか?
地方の住所は、リズムが違うせいか、どうも書きにくい。宛名も変なとこの横線が出すぎてしまい、もう2枚もしくじりました。さすがに宛名は修正液で訂正しにくいしなぁ。やれやれ。
なるべく宛名と一言は手書きでと思って書いてますが、もう次回からは入力してプリンターに任せようかなと思う今日この頃です。
地方の住所は、リズムが違うせいか、どうも書きにくい。宛名も変なとこの横線が出すぎてしまい、もう2枚もしくじりました。さすがに宛名は修正液で訂正しにくいしなぁ。やれやれ。
なるべく宛名と一言は手書きでと思って書いてますが、もう次回からは入力してプリンターに任せようかなと思う今日この頃です。
見れば見るほどわからなくなって、結局辞書をひくはめになります。電子辞書が手放せません。
ドイツ語のgestaltって「強そうな」響きがありますが、英吉利語にするとshapeだそうで(オンライン翻訳だと)な~んだって感じがします。
言葉ってあまり見つめたり考えたりすると分からなくなるのですね。ひょっとして皆が通じているふりをしている間だけ、通じるものなのかもしれない。魔法?