RURUのひとりごっち

「博多にわか」な「独り言」と「ごちそうさま」を鍋に放り込んでなんだか煮てみたら・・・ひとりごっちが生まれました。

黄金樹ぱーと2~冬の足かせ~

2008-12-07 14:32:58 | いうてなさい

(狭いながらも・・・我が立ち位置)





(黄金色のシャワー)




(そして・・・黄金水は枯れて)





(あと少しだけご猶予を)




(桜はもういいと思うよ山は雪だから)



ロバートジョンソンを聞きながら冬の足枷いや・・・足音に身を縮める日
寒い・・・。


(たわしは湯たんぽに挟まれたい)


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