礫川全次のコラムと名言

礫川全次〈コイシカワ・ゼンジ〉のコラムと名言。コラムは、その時々に思いついたことなど。名言は、その日に見つけた名言など。

読んでいただきたかったコラム10(2023年後半)

2023-12-30 00:02:28 | コラムと名言

◎読んでいただきたかったコラム10(2023年後半)
 
 激動の2023年も、そろそろ終わろうとしている。本年後半のトピックは、世界ではガザ地区問題、日本では自民党キックバック問題であろう。
 恒例により、2023年後半(7月~12月)に書いたコラムのうち、読んでいただきたかったコラムを、10本、挙げてみたい。おおむね、読んでいただきたい順番に並んでいる。

1) 日露戦争とウクライナ戦争              7月 8日  
2) 縄文時代の言葉は一型アクセント(山口幸洋)    12月16日
3) 米軍塔乗員処刑事件に問はれし我々は……      10月11日
4) 爆弾は多弾式で、多数の子爆弾が散乱していた    12月23日
5) 追悼・石崎晴己さん                10月30日
6) 枢密院本会を休会し陛下の録音放送を拝聴した     8月31日  
7) 傷病者は後送せざるを本旨とす(国土決戦教令)    8月 6日
8) 日露戦争より余が受けし利益(内村鑑三)       7月 2日
9) ここの調査は君一人でやってくれないか(平山輝男) 12月 4日
10) 無人の野をゆくカモシカのようなアベベ       9月17日
   
次点 「わア御きげん、私の年だわ」黒柳徹子       11月 2日

*このブログの人気記事 2023・12・30(8・9位になぜか帝銀事件、9位のナチスは久しぶり)

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