「ソロソロですね」 と、、、相棒。
「。。。・・・・・・」 、、、私。
「首を長くして 待っています」
「嫌で ござんす」
足首の骨折で借りていた 相棒の部屋、
不自由な私に 快適な眠りを提供してくれたベッド。
お陰さまで 使い勝手が良かったのに
とうとう ”明け渡し請求” が・・・
抵抗したいは 山々なれど
潮時と云うものが有る。。
「OKで~す!」
女の約束は 守らないとネ――!
部屋付きパソコン & ほんわかデロンギ・ヒーターに
未練を残しつつ撤退し 和室へ舞い戻ったのは
先日の事でした。