卓球おやじのお楽しみ卓球

卓球おやじの試合と練習、ウォーキングそして日々の生活など。

雑談

2011年09月27日 | Weblog
夕方、駐輪場のオーナーの娘さんS田さん(チューリップクラブ)が管理事務所に居て、私と足立選手権等の話をした。
S田さんが「今日チューリップクラブに息子さんが来ましたよ」と言いました。
息子は先月で会社を退職して、今月からフリーの卓球コーチになったので、各クラブに挨拶回りをしていたのだ。
そんな話をしている時に、私達を見て買い物帰りのぶう子さんが来た。
ぶう子「師匠(S田さん)、サーブができるようになりました」
そうなんです。彼女はランク別Bランクで3位の腕なんですが、サーブが苦手で、私とダブルスを組んだ時も対戦相手に「落ち着いて」と言われる始末でした。
本人は、初めてラケットを握った中学生みたいと言う。
それが、ランク別大会からサーブができるようになったのです。
選手権の時に見ていたら良かったので、「上手くなったじゃない」と言ってお互いに喜びました。
その時の事をS田さんに話したら、
ぶう子「サーブは良かったんだけど、うしろで変なおやじが見ていたんですよ」と言う。
おやじ「何を言うか、オラッチのブログのコメントに卓球むすめチャン が『悔しいけど、おやじさんに応援してもらうと安心して試合に望める』って書き込みがあるぞ」
ぶう子「あの娘、おかしいんだよ」
おやじ「彼女のブログには、エロオヤジさん、って書いてあるけどネ」
ぶう子「あの娘は正しいよ」 だって。
その後も3人でガヤガヤ話していたが、お客さんが来たので閉幕にしました。
別れ際のぶう子さんはいつも子供の様に手を振って 去って行くんです。
コメント
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