今年はダブルスを組んでいるA出川さんの都合が悪くて、シングルス(60歳代)のみにエントリーしました。もっともシングルスは昨年度と今年度の2回目です。
結果は予選リーグでの敗退ですが、選手権の場合はランク別と違いレベルが高くなるので負けてもまあ仕方ないと思っています。
結果は
D井さん 0-3(-6、-3、-7)
K高さん 0-3(-9、-4、-6)
この大会は墨東五区大会の予選も兼ねていまして息子は本来30歳代(昨年度優勝)ですが、昨年度の五区大会30歳代で準優勝しているので五区大会の代表が決まっているので、連盟の許可を得て一般の部に参加しました。
本人は30歳代では面白くないので、強い人が多く出る一般の部を希望したのです。
そして、決勝まで進みましたが、どうしても勝ちたいと思っていたようです。
というのも決勝の相手は神奈川県のジュニアチャンピオンにもなったことのあるI上くんとで、勇翔倶楽部のK間くんが準々決勝で、H田くんが準決勝で負けているので、勇翔倶楽部のエースとして勝ちたかったようですが、2ゲームを取られて、これで終わりと思ったらゲームオール9で優勝しました。一般の部では3年ぶり4回目です。
そのあとK間くんと組んでダブルスに出ましたが、決勝でまたI上くんS峨根さん組と当たりました。準決勝ではA山さんH田くんの勇翔倶楽部ペアが負けているので、この試合も負けられないところでした。
結果はやはりゲームオール9で優勝して2連覇となりました。
結果は予選リーグでの敗退ですが、選手権の場合はランク別と違いレベルが高くなるので負けてもまあ仕方ないと思っています。
結果は
D井さん 0-3(-6、-3、-7)
K高さん 0-3(-9、-4、-6)
この大会は墨東五区大会の予選も兼ねていまして息子は本来30歳代(昨年度優勝)ですが、昨年度の五区大会30歳代で準優勝しているので五区大会の代表が決まっているので、連盟の許可を得て一般の部に参加しました。
本人は30歳代では面白くないので、強い人が多く出る一般の部を希望したのです。
そして、決勝まで進みましたが、どうしても勝ちたいと思っていたようです。
というのも決勝の相手は神奈川県のジュニアチャンピオンにもなったことのあるI上くんとで、勇翔倶楽部のK間くんが準々決勝で、H田くんが準決勝で負けているので、勇翔倶楽部のエースとして勝ちたかったようですが、2ゲームを取られて、これで終わりと思ったらゲームオール9で優勝しました。一般の部では3年ぶり4回目です。
そのあとK間くんと組んでダブルスに出ましたが、決勝でまたI上くんS峨根さん組と当たりました。準決勝ではA山さんH田くんの勇翔倶楽部ペアが負けているので、この試合も負けられないところでした。
結果はやはりゲームオール9で優勝して2連覇となりました。