そろそろ、お屠蘇の気分も抜けて、アクセルを開けていくタイミングです。年賀状をコミュニケーションのメディアの一つとして眺めながら整理をしています。メールアドレスを書いてくれた人には、電子メールやショートメッセージでフォローをしています。これだけ携帯が普及しているから、多分9割超の人が携帯番号とメアドを持っているのでしょうが、それが書かれている賀状は少なかったです。其々の方法に特徴があって、便利な物は使うに限ります。弔事があって賀状出せない人が、携帯で現状を教えてくれたり、メールでの近況連絡もあり、嬉しかったです。ご商売をされている方は、流石にURLからメアド、携帯電話番号とあらゆるコンタクトを賀状に書いてありました。私の場合は、国外に居る間の数年は賀状を送りきれていないので、その間に相手先の賀状リストから除外されていたりしたので、尚更その効果はあったようです。LINEでの年賀挨拶も簡単迅速で、今風の年賀の挨拶になりました。これからも色んなメディアを駆使してコミュニケーションを進めて行きましょう。
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やはり追最前スマホにした娘がLINE登録 私はやはり止めたと思いましたね。。。 手はずをしっかり踏まずと色んな方のがわかるようになって娘自身にも気をつける用にとしっかりの言い聞かせです。
掲示板始まりチャットだmixiだフェイスブックだ。。。。。。。携帯が手に入らない子達はゲーム機器でのメールやり取り
うーーーーーん と唸らされるばかり