モントリオール食探訪の第2弾は、フォンデューでした。こちらもヨーロッパが発祥ですが、フランス語圏のこの地域ではおいしいフォンデューレストランがあると聞きでかけました。名前もアルペンハウスです。ウイキペディアによれば、フォンデュとは、『チーズフォンデュ(英語 cheese fondue, 仏語 フォンデュ・オ・フロマージュ fondue au fromage)は、スイスを中心に、フランス・イタリアにまたがるアルプス山岳部やその周辺の家庭料理・郷土料理で、最も代表的なフォンデュ。単に「フォンデュ」といえば、チーズフォンデュを指す場合が多い。』食した結果は、アルコールの火力が弱く具材を暖めるのに時間がかかり、今ひとつの感じでした。
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大いに楽しまれてるご様子で何より