半年前に個人が飼育していた猛獣(エグゾティックアニマル)が檻から出され、多くは射殺され一部がコロンバス動物園に保護されていたのですが、それが今日、持ち主の所に返されました。豹などを含む5頭ですが、帰宅先の檻は安全か、飼育する費用はどうかなど、論議を呼んでいます。動物園でさえ篤志家からの援助を元に飼育をしているのが、個人と成るとその餌代だけでも馬鹿になりません。そして動物の健康も気になります。帰宅先の近くには学校も在り父兄は余計に心配しています。先の事件を元に州法が制定されたのですが、どうやらそれも今回の規制には至らなかったようです。
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よもやの事故です。が、管理をしっかりしていらっしゃればなんとか防げた事故ではなかったかとも思えてきます。
猛獣です。 管理十分過ぎても良いくらいです。自然災害などで外に逃げ出すやも・・・
ぞぉ~~~っ としますね。え