一寸前に日本では、「ノーと言えない日本人」と言う本が売られていました。しかし、今アメリカでアメリカ人と一緒に仕事をしていると、「ノーと言えないアメリカ人」が多いのに気付かされます。社交上手、人から嫌われることを嫌がる、そして会社内の役割を忘れたのか、他のアメリカ人からの注文に規定や前後策、他への影響等を考えずにOKして応じてしまうのです。それも注文が文書なり様式で保存されていればまだしも、口頭やってしまい、後になって証拠も承認もわからずお蔵入りです。それで自分はプロ、エキスパートと威張りはしないにしろ存在しているのですから、不思議でたまりません。あんたそれでマネージャーなのと怒鳴ってやりたい位です。が、怒鳴ればこちらが気違いあつかいされるので、怒鳴りませんが、給料泥棒と言ってやりたいぐらいです。
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その付けが今になってと言っても、それを修正できない代々の総理もフ外ない、。。
やはり税金・給料泥棒と言われてしまっても仕方ないのかなっ