先日亡くなったウィットニー・ヒューストンの内輪の告別式がニュージャージー州ニューアークの教会で行われ、映画ボディーガードで共演したケビンコスナーも参列し、弔辞を述べました。アメリカ人に言わせれば、この週末はこの「ボディーガード」がレンタルショップで多く借出され、家庭で鑑賞された筈だと言っていました。私もご多分にもれず再度みましたが、あの映画そのものが彼女の実生活そのものと言っても良い位に書かれていいると思いました。麻薬をやっているシーンは在りませんでしたが、有名な彼女と音楽界の頂点を極めるという点でも、イメージがダブっています。まだ解剖の結果が公表されていませんが、不慮の事故死以外の原因が発表されるのでしょうか。
最新の画像[もっと見る]
残した功績は大きく影響を受け助けられた人もあるのですから。