今、火星では先日着陸に成功したアメリカの「キュリオシティー」が多くの映像を地球に送っています。地球に近い惑星火星は、1960年代からソ連とアメリカによって幾度となく探査がトライされています。近刊のタイム誌に紹介されていました。一番最初はソ連のスプートニック24号でしたが地球の回転軌道から脱することができず失敗でした。その後もソ連は8度トライしていますがことごとく失敗でした。マース3号は着陸はしたものの直ぐにいき絶えてしまいました。一方アメリカは、最初のバイキングの着陸させ6年3ケ月探査を成功させています。火星探査だけをみると明らかにアメリカが多くの経験を積んでいます。さて今回のキュリオシティーは、どの位探査を続けられるのでしょうか?期待が膨らみます。
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