現時点で210名を越える応募があったようです。
まだ参加可能だと思います。
よろしくお願いします！
第12回のテーマ：典型症例の非典型的なプレゼンテーション
～解決への糸口を掴むためには？ 1000本ノック：症例から学ぶ～
記
日程
日時：平成26年8月24日（日曜日）12時15分～17時（受付開始：12時～）
場所：東京大学医学部「鉄門講堂」（教育研究棟14階）
〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1
TEL：03-3815-5411（代表）、地図は下記URLを参照
東京大学本郷キャンパス
（http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_02_09_j.html）
内容
12時15分～12時20分
開会挨拶、イントロダクション
12時20分～12時50分
Case based approach: Common diseaseのuncommon presentation
“1000本ノックpart1”
杏林大学 呼吸器内科 皿谷 健
12時45分～13時
日常臨床にグラム染色を生かすために“喀痰の貪食像って意味あるの？”
杏林大学 呼吸器内科 下田 真史
13時～14時
ケースカンファレンス1＆ミニレクチャー（免疫不全感染症に立ち向かうために）
虎の門病院 臨床感染症部 臨床感染症科 荒岡 秀樹
14時～15時
ケースカンファレンス2＆ミニレクチャー（肺炎の非典型例に立ち向かうために）
杏林大学 呼吸器内科 本多紘二郎
15時～15時15分
休憩
15時15分～15時45分
症例の1000本ノックpart2
東京女子医科大学病院 感染症科 藤田 崇宏
15時45分～16時15分
症例の1000本ノックpart3
亀田総合病院 感染症科 細川 直登
16時15分～16時45分
症例の1000本ノックpart4“検体検査が診断に寄与した症例”
杏林大学医学部附属病院 臨床検査部 米谷 正太
16時45分～17時
質疑・応答、総括、閉会
参加申し込み方法
申込み方法
参加を希望される方は、(1)氏名（フリガナ）、(2)職種、(3)施設名、(4)所属、(5)連絡先E-mailを記載の上、
下記の日本臨床微生物学会事務局宛E-mailまたはFAXにてお申し込みください。
E-mail：jscm@qk9.so-net.ne.jp FAX：03-5437-1488
申込み締切り
平成26年8月12日（火曜日）必着
定員
200名：定員を超えた場合は、職種により出席者構成を考慮して選考させていただきます。
参加資格は日本臨床微生物学会の会員・非会員の区別は問いません。
参加費（会員、非会員）2,000円
※参加の確定をE-mailまたはFAXでご案内します。ご案内が届きましたら、指定の口座へ事前にお振り込みをお願いします。
感染症学セミナーWG担当委員：
細川 直登、大塚 喜人（亀田総合病院）、大楠 清文（東京医科大学）、藤田 崇宏（東京女子医科大学）、
皿谷 健（杏林大学）、佐藤 智明（東京大学）、西 圭史（杏林大学）
まだ参加可能だと思います。
よろしくお願いします！
第12回のテーマ：典型症例の非典型的なプレゼンテーション
～解決への糸口を掴むためには？ 1000本ノック：症例から学ぶ～
記
日程
日時：平成26年8月24日（日曜日）12時15分～17時（受付開始：12時～）
場所：東京大学医学部「鉄門講堂」（教育研究棟14階）
〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1
TEL：03-3815-5411（代表）、地図は下記URLを参照
東京大学本郷キャンパス
（http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_02_09_j.html）
内容
12時15分～12時20分
開会挨拶、イントロダクション
12時20分～12時50分
Case based approach: Common diseaseのuncommon presentation
“1000本ノックpart1”
杏林大学 呼吸器内科 皿谷 健
12時45分～13時
日常臨床にグラム染色を生かすために“喀痰の貪食像って意味あるの？”
杏林大学 呼吸器内科 下田 真史
13時～14時
ケースカンファレンス1＆ミニレクチャー（免疫不全感染症に立ち向かうために）
虎の門病院 臨床感染症部 臨床感染症科 荒岡 秀樹
14時～15時
ケースカンファレンス2＆ミニレクチャー（肺炎の非典型例に立ち向かうために）
杏林大学 呼吸器内科 本多紘二郎
15時～15時15分
休憩
15時15分～15時45分
症例の1000本ノックpart2
東京女子医科大学病院 感染症科 藤田 崇宏
15時45分～16時15分
症例の1000本ノックpart3
亀田総合病院 感染症科 細川 直登
16時15分～16時45分
症例の1000本ノックpart4“検体検査が診断に寄与した症例”
杏林大学医学部附属病院 臨床検査部 米谷 正太
16時45分～17時
質疑・応答、総括、閉会
参加申し込み方法
申込み方法
参加を希望される方は、(1)氏名（フリガナ）、(2)職種、(3)施設名、(4)所属、(5)連絡先E-mailを記載の上、
下記の日本臨床微生物学会事務局宛E-mailまたはFAXにてお申し込みください。
E-mail：jscm@qk9.so-net.ne.jp FAX：03-5437-1488
申込み締切り
平成26年8月12日（火曜日）必着
定員
200名：定員を超えた場合は、職種により出席者構成を考慮して選考させていただきます。
参加資格は日本臨床微生物学会の会員・非会員の区別は問いません。
参加費（会員、非会員）2,000円
※参加の確定をE-mailまたはFAXでご案内します。ご案内が届きましたら、指定の口座へ事前にお振り込みをお願いします。
感染症学セミナーWG担当委員：
細川 直登、大塚 喜人（亀田総合病院）、大楠 清文（東京医科大学）、藤田 崇宏（東京女子医科大学）、
皿谷 健（杏林大学）、佐藤 智明（東京大学）、西 圭史（杏林大学）
