収穫の秋 2011年11月19日 | あんずのきしめんの部屋 今年は、Kampo-master先生筆頭に、症例報告が次から次へと作成されています。学会で発表、報告したcaseをそのままにしないで症例報告として形に残す。しかも発表する前に症例報告するくらい。埋もれさせては絶対いけない。あと1か月半でまだまだいける!!、と昨日のTICの後でも呟いておられました。(写真:漢字の変換で出てきて困るネタの1つ)