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杏林大学呼吸器内科 『あんずの呼吸 part2』

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食欲の秋

2011年10月15日 | あんずのきしめんの部屋

学生やレジデントは関係ない話かもしれないが、最近食事の摂取量が気になりはじめた。診療は万年研修医の姿勢で。でも体はそうはいかない。それと同時に同僚の見事な食べっぷりが自分の事のように心配になる。それにしても夜中は乾き物(パンなど)ではなくて麺類を食べたくなるのはなぜだろう。そして呼び水になってさらに食べたくなってしまうのはなぜだろう。

雰囲気

2011年10月10日 | あんずのきしめんの部屋
 レジデントからは、雰囲気がいい科ですねと言ってもらえることが多い。そろそろ後期研修でどのレジデントがどこの科を選びそうか、なんていう話題も耳にする。雰囲気で選ぶか、興味があるから選ぶか、というのは永遠のテーマに近い。(感染症に興味があって呼吸器、という声は時々聞かれる。二次小葉に興味があって・・・という人にはあまり出逢ったことはない)
 呼吸器内科だと、コソコソしてもいいし、しなくてもいいけど、日記になるくらいグラム染色ができるみたいです。

申し送り

2011年10月09日 | あんずのきしめんの部屋

次の科に移るにあたり、レジデントどうしで円滑に申し送りが進んでいる。朝の勉強会では、レジデント自身が実際に遭遇した事について「まとめ」をしてくれた。(ABPAのRosenbergやGreenbergerを)Kampo-master先生が絶妙にコメントしてくださるので、シーンとならずにレジデントも励みになる。という事で、上級医はしたり顔で自分が教えたい事ばかり教えるのではなくて、「ここぞ」という時にコメント出来るようでありたい・・・難しい・・けど日々精進しろということだろう・・。
 

Asian Big Five

2011年10月09日 | あんずのきしめんの部屋

 以前、青木眞先生が当院でレクチャーしていただいた中の「Asian Big Five」に関連した症例を経験。その後、そのケースがきっかけで専門の先生とお話する機会があった。1つのケースを通じて基礎の話にいきなり繋がったりして・・、大学はこういう時凄い。レジデントはやや目を丸くしていた。次回遭遇する機会があればもう少しスマートに対応したい。

隣は大学なので

2011年10月03日 | あんずのきしめんの部屋


 5年生が6年生になり、それらしい顔つきになって勉強している姿を見かける。きけばマッチングの中間公表もされたらしい。ポリクリで担当になった学生も、「先生のおかげで呼吸器が得意科目になりました」と声をかけてくれる人はさすがにいないが、挨拶はよくしてくれる。会話の端々でもう少し勉強が必要かなと思う学生もいれば、興味をもって期待以上に勉強してくる学生や、プレゼンテーションで声が大きいのは素晴らしいけど、、などいろんな学生がいる。実に1人1人違うので考えさせられることも多い。

10月に入りました

2011年10月03日 | あんずのきしめんの部屋



学会や勉強会シーズンで準備に勤しむ先生が多いです。コソ染め太郎先生も近頃まったくコソコソしなくてなってます。先日の若セミも、すでに他の科を回られているレジデントも引き続き参加していて、逆にやる気をもらいました。(アナフィラキシーショックの話でmast cellから脱顆粒する時の様子を、愛のハリセン、林先生が何度も何度も「ゴボーッ」と表現されていましたが、まさにその声が頭に残りました・・。講義にはユーモアが必要とどこかで書かれていたのを思い出しました。)参加したレジデントも「やる気が出てきました」との感想でした。


夏から秋へという感じですが

2011年09月25日 | あんずのきしめんの部屋
多忙な当直になっても、「今日、大変ですよー」と笑いながらこなせるがっちり系レジデントたちなんか見ると頼もしい限り。「何かあったら呼んでください」と言い残して去っていく。今年は表情に余裕を感じるレジデントが多い(少なくとも自分と比較して)。他病院から見学にこられる先生もみえて光栄。訪問者が1000人を超えていてびっくり。

TIC続き

2011年09月12日 | あんずのきしめんの部屋
 終わった後、食事に行ったのだが、こういう時、学生さんに気の利いたことで言おうとすると、どうにもかたい事を聞いてしまうようだ。「感染症にいつから興味を持ったの?」。発表をしたシニアレジデントが「ここまで連れてきておいてその質問はないじゃないですか」とすかさず突っ込みを入れられた。

TIC

2011年09月10日 | あんずのきしめんの部屋
TICでシニアレジデントが見事に発表をしてくれた。夜遅くまで準備をして内容をよく理解してしゃべっていた。日ごろから感染症に取り組まれている先生方や技師さんからの質問にもよく答えていた。終わった後の食事では饒舌になっていたので、ほっとしたのだろう。感染症に興味をもっている学生さんも一緒に参加した。それにしても、最近はクラークシップも含めて、他施設の見学は盛んに行われているようだ。

BSL

2011年09月08日 | あんずのきしめんの部屋
 大学なのでBSLの学生が定期的にまわってくる。学年のカラーもある(らしいが)熱心な学生を教えることを通して自分たちにも学びがある。自分以上にほかの先生たちはよく教えていて、学生からは「呼吸器内科では、よく教えてもらえました」と良い感想があがるらしい。。

循環器Physical examination 回診

2011年09月07日 | あんずのきしめんの部屋
 Kampo master先生がきっかけで、定期的に循環器内科の佐藤徹教授にPhysical examinationをご指導頂いている。大学病院で呼吸器内科の医者がこのように教われるところも珍しいのではないだろうか。先日は、ASが重症化してくると見られる所見など、多岐に渡りポイントを教えていただいた。佐藤教授の情熱に、自分たちも呼吸器ばかりでなく、広く内科医としての診療を向上させなければならないと思う日々である。。