一鉄草魂  鉄道風景と乗車記 

美しい信州の風景を五感で感じながら
日本の鉄道風景を求めて・・・

秋晴れの夜間瀬橋と高井富士

2019-11-26 14:45:00 | 長野電鉄

中州の木々が台風19号ですっかり流され、重機で整地が終わった夜間瀬川。
見渡すことができなかった夜間瀬橋も綺麗に見えるようになりました。
高社山(高井富士)の斜面のブドウ畑も紅葉でパッチワークのようです。
特急スノーモンキーが夜間瀬橋を渡って行きました。

撮影日 2019.11.10 12:36 信濃竹原~夜間瀬


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (四季彩)
2019-11-26 17:32:31
こんばんは。
スノーモンキーは乗車経験があります。
ゆけむり号もそうですが、本家では乗車経験がなく、どちらも長電で初乗車になっています。スノーモンキーはシートが集団見合い式になった以外JR時代と変わっておらず、空港アクセスには必須の大型荷物置き場や個室もそのままです。
僕はちょうど最後部の席に座ったため、大型荷物置き場に荷物を置きました。
ただ、スノーモンキーの乗客は誰も利用していません。
返信する
四季彩さま (一鉄草魂)
2019-11-26 21:33:35
こんばんは。
以前にも同じコメントをいただいた気がします。
最近はインバウンドで大きな荷物を持った外国人観光客が増えて、荷物置き場も利用されています。
スノーモンキーの座席はJR時代と変わりなく使用されています。
返信する

コメントを投稿