爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳を背景に 2017-11-23 14:45:00 | 大糸線(JR東日本) 秋の日が傾き、爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳が輝いていました。 アルプスが聳えるこの地は陽が陰るのも早い秋の午後です。 カラスもねぐらへ帰る時間で、集団下校のようです。 撮影日 2017.11.03 14:59 北大町~信濃木崎(以下場所同じ) 赤く染まった里山の後方には雪を被った北アルプス。 季節は確実に秋から冬へ移ろいで行きます。 大糸線を走る車両もまた、時代と共に変わってきました。 臨時の「しなの84号」が4両編成でやって来ました。 383系が登場した時、北海道でもないのに4灯に驚きました。 木曽路や信州の霧の多い場所を走るからでしょうか…。 鉄道写真ランキング にほんブログ村 #鉄道 « 大糸線の雪月花と紅葉 | トップ | 秋真っ盛りの北しなの線 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 双耳峰 (信) 2017-11-24 06:42:33 お早うございます。青空に鹿島槍の双耳峰と、特急あずさの美しい姿似合いますねぇ、溜息です。よく白馬から大町まで車を走らせますがこういうポイントがあるんですね。さすがに通っていないと見つけられないポイントなんでしょうね。 返信する 信さま (一鉄草魂) 2017-11-25 16:54:14 今年は雪が多くすでに、佐野坂スキー場もOPENしました。白馬方面の北アルプスは真っ白です。この場所は鉄道ファンには有名な場所です。朝日だともっと綺麗で圧倒されるような写真になるのですが…。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
青空に鹿島槍の双耳峰と、特急あずさの美しい姿
似合いますねぇ、溜息です。
よく白馬から大町まで車を走らせますが
こういうポイントがあるんですね。
さすがに通っていないと見つけられないポイントなんでしょうね。
白馬方面の北アルプスは真っ白です。
この場所は鉄道ファンには有名な場所です。
朝日だともっと綺麗で圧倒されるような写真になるのですが…。