一鉄草魂  鉄道風景と乗車記 

美しい信州の風景を五感で感じながら
日本の鉄道風景を求めて・・・

いつもの蓮華畑と211系

2018-05-24 14:45:00 | 大糸線(JR東日本)

毎年訪れる蓮華草の花が咲くお父さんの田んぼです。
イネの肥料にするために、種を撒いて蓮華を咲かせています。
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳が聳えます。

撮影日 2018.05.12 07:31 安曇沓掛~信濃常盤(以下同じ)




北アルプスも蓮華田も211系もズームアップ。
蓮華米を作るためのこの田んぼを訪れることが出来るのが嬉しいです。
いつまでもお元気で綺麗な蓮華草の花を咲かせて欲しいと願うばかりです。


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2 コメント

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なぜ中古車? (四季彩)
2018-06-02 19:40:14
高崎地区と長野地区が高崎線などを追われた211系とは、これらの地区が冷遇されているように思います。新潟地区に新型E129系が導入されているのに…僕の地元武蔵野線も、他線にE233系が続々導入されているのに、いつまで205系を使い続けるのか?と思っていました。総武緩行線からの209系とE231系で置き換わることになり、今過渡期ですが、なぜ中古車なの?と思ってしまいます。
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四季彩さま (一鉄草魂)
2018-06-03 16:23:15
中央線・大糸線では3両編成単位で動く211系が使い易いのだと思います。
3両か6両単位の中古車両は他では見当たりませんし…。
トンネルの問題や山岳地帯を走る路線ということもあるでしょう…。
新型車両は「あずさ」のE353系で十分。
E257系だって東海道線、伊東線にお下がりです。あそこの特急車両もいつも中古です。
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