官設鉄道や日本鉄道の各線を主体に明治末期まで30年余り標準トラス桁として約160連が
製作され、国有鉄道で使用されたのち大正9年に河東鉄道(長電の前身)に払い下げられました。
この橋桁も1990年1月まで長野電鉄、松川橋梁として70年余り現役で頑張っていました。
小布施駅構内で25年ほど保管されていましたが、2015年に直富商事に来ました。
その際に長電500形ELを実際に橋桁に乗せて保存されるようになりました。
鉄道車両とともに貴重な鉄道遺産を保存展示していただいて嬉しいですね。
撮影日 2020.09.12 13:30 直富商事社有地から許可を得て撮影
製作され、国有鉄道で使用されたのち大正9年に河東鉄道(長電の前身)に払い下げられました。
この橋桁も1990年1月まで長野電鉄、松川橋梁として70年余り現役で頑張っていました。
小布施駅構内で25年ほど保管されていましたが、2015年に直富商事に来ました。
その際に長電500形ELを実際に橋桁に乗せて保存されるようになりました。
鉄道車両とともに貴重な鉄道遺産を保存展示していただいて嬉しいですね。
撮影日 2020.09.12 13:30 直富商事社有地から許可を得て撮影