珈琲自家焙煎店の貸店舗を決めた後に、保健所と消防署に行ってきました。
10月1日に珈琲自家焙煎店の店舗を決めた直後に保健所(ウェルネス相模原)に営業許可の相談に行きました。「喫茶店営業」と「飲食店営業」の違いの説明を説明され、申請費用は多少高いが「飲食店営業」の方が営業範囲が広いので有利のようです。再度検討しよう。又、焙煎室を設けて珈琲焙煎機を設置する場合はその部屋は、別途「食品製造業」の申請(これは許可申請ではなく「営業報告書」無償)が必要とのアドバイスをもらいました。
その後、所轄の消防署へ「防火対象物使用開始届」の相談にいきましたが、今回の珈琲自家焙煎点の規模では、届出は不要とのことでした。
まずはひと安心!
10月1日に珈琲自家焙煎店の店舗を決めた直後に保健所(ウェルネス相模原)に営業許可の相談に行きました。「喫茶店営業」と「飲食店営業」の違いの説明を説明され、申請費用は多少高いが「飲食店営業」の方が営業範囲が広いので有利のようです。再度検討しよう。又、焙煎室を設けて珈琲焙煎機を設置する場合はその部屋は、別途「食品製造業」の申請(これは許可申請ではなく「営業報告書」無償)が必要とのアドバイスをもらいました。
その後、所轄の消防署へ「防火対象物使用開始届」の相談にいきましたが、今回の珈琲自家焙煎点の規模では、届出は不要とのことでした。
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