2011年大晦日の紅白歌合戦は7年ぶりに紅組の勝利。
その15分後、新しい年を迎えた港の汽笛は例年になく寂しいものでした。
2012年の日本は、世界はどうなるのだろうと、不安がつきまとうスタートです。
住む国がどこであろうと、金持ちでも、貧しくても、時間だけは平等に過ぎていきます。
機敏に動き回るエネルギーは持ち合わせないので、自分なりのペースで動こうと決心した新年です。
手術後ということもあって、お正月料理はデパ地下のセットなども利用しました。
干支のちぎり絵の絵馬はブログを始めて8年目、「龍の土鈴」です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます