9月5日、神戸文化ホールへ。
六甲フィルハーモニー管弦楽団の第18回定期演奏会だ。
曲目はニールセンの序曲「ヘリオス」、
ハイドンの交響曲第104番「ロンドン」、
ニールセンの交響曲第4番「不滅」。
パンフレットを読むと「大いなる挑戦」とある。
あまりなじみのないデンマークの作曲家ニールセンを2曲取り上げていることらしい。
「不滅」は4つの部分に分かれているが、40分弱、切れ目なく演奏される。
私は後ろのほうの座席に座っていたにもかかわらず、途中指揮者の気合の声が2度ほど聞こえた。
終盤ではティンパニ2台が競うように叩かれる。
終わった。指揮者がへたり込むように指揮台で身体を支える(演出か?(^^))。
熱気が伝わってくるような演奏だった。
暑い中の練習は大変だったと思うけれど、これだけの結果が出て満足だったんじゃないかな。
●震度3が2回
夜7時過ぎと日付が変わる12時直前、和歌山を震源とした地震が2回。
神戸は震度3だったけれど、揺れが長く続いて怖かった。
ペンダント系の照明器具がブラン、ブランと大きく揺れた。
阪神大震災の後で一番こわさを感じた夜だった。
六甲フィルハーモニー管弦楽団の第18回定期演奏会だ。
曲目はニールセンの序曲「ヘリオス」、
ハイドンの交響曲第104番「ロンドン」、
ニールセンの交響曲第4番「不滅」。
パンフレットを読むと「大いなる挑戦」とある。
あまりなじみのないデンマークの作曲家ニールセンを2曲取り上げていることらしい。
「不滅」は4つの部分に分かれているが、40分弱、切れ目なく演奏される。
私は後ろのほうの座席に座っていたにもかかわらず、途中指揮者の気合の声が2度ほど聞こえた。
終盤ではティンパニ2台が競うように叩かれる。
終わった。指揮者がへたり込むように指揮台で身体を支える(演出か?(^^))。
熱気が伝わってくるような演奏だった。
暑い中の練習は大変だったと思うけれど、これだけの結果が出て満足だったんじゃないかな。
●震度3が2回
夜7時過ぎと日付が変わる12時直前、和歌山を震源とした地震が2回。
神戸は震度3だったけれど、揺れが長く続いて怖かった。
ペンダント系の照明器具がブラン、ブランと大きく揺れた。
阪神大震災の後で一番こわさを感じた夜だった。
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