横尾忠則さんの出身地、西脇市にある、西脇市岡之山美術館は磯崎新さんの設計です。横尾さんの作品を収蔵・展示しているのですが、規模はさほど大きくありません。
今はTADANORI YOKOO ALWAYS展という企画になっていて、横尾さんがかかわってきた話の特集の表紙や少年マガジン、週刊読売などに使われたイラストの原画が展示されていました。
上の写真で右側にあるピラミッドを乗せたガラス張りの部屋は瞑想室でした。
私はこもるより、外がいいので、長居はしませんでした。
美術館の外庭にあるのが、この館一番(?)の大作、Lisa Lyon in Nisiwaki April 18th 1984という陶板画です。
高温で焼いたセラミックです。
リサ・ライオンさんはボディーパフォーマー。陶板画の一部に登場しています。
横尾さんの絵をまとった、JR加古川線の車両です。
今はTADANORI YOKOO ALWAYS展という企画になっていて、横尾さんがかかわってきた話の特集の表紙や少年マガジン、週刊読売などに使われたイラストの原画が展示されていました。
上の写真で右側にあるピラミッドを乗せたガラス張りの部屋は瞑想室でした。
私はこもるより、外がいいので、長居はしませんでした。
美術館の外庭にあるのが、この館一番(?)の大作、Lisa Lyon in Nisiwaki April 18th 1984という陶板画です。
高温で焼いたセラミックです。
リサ・ライオンさんはボディーパフォーマー。陶板画の一部に登場しています。
横尾さんの絵をまとった、JR加古川線の車両です。
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