Tsimsyatsuiさんからバトンを受けましたので、慎んでお答えします。
★1:今パソコンに入っている音楽ファイルの容量
入っていません。ケータイすら不ケータイの人間です。デジタル分りませんからーーーっ。
と言いつつも、興味津々の私ではあります。
★2:最後に買ったCD
エマーソン、レイク&パーマーの展覧会の絵です。
以前書いた記事にTokiraさんがコメントで紹介してくださいました。
プログレッシブ・ロックというカテゴリーのアルバムです。
何かきっかけがなければ手にすることはなかったCDです。
★3:今聴いている曲
CHACONNE シャコンヌ~4本のチェロのための作品集~です。
演奏はラ・クァルティーナというグループで、N響の4人のチェロ奏者で構成されています。これも私が尊敬する物書きさんがHPで薦めていたアルバムです。
影響されやすい人間ですね、私って。
★4:よく聴く、または特別な思い入れのある5曲
よく聴くアルバムを挙げてみます。
私のCDラックにはフルート曲のアルバムが、そこらへんのCD屋さんの棚よりは多く並んでいます。高木綾子さん、藤井香織さんの演奏が好きなのですが、聴く回数が多いのは金昌国さんのフルート、漆原啓子さんのヴァイオリン、百武由紀さんのヴィオラ、山崎伸子さんのチェロで録音された、モーツァルトのフルート四重奏曲全4曲です。明るくて、軽やかな演奏は気分をうきうきさせます。
サラ・ブライトマンさんのアヴェ・マリアというアルバムもよく聴きます。
中でも、私を泣かせてくださいがいいですね。
松任谷由実さんのアルバムも多いのですが、荒井由実時代の曲が好きです。
特に、グッド・ラック・アンド・グッドバイは切ない思い出がこみ上げてきます。
サザンオールスターズの海のYeah!!!!!もひところよく聴いていました。夏をあきらめてなんて絵柄も思い浮かびます。桑田佳祐さんの故郷茅ヶ崎は私の故郷でもあります。
さて5枚目は、冬の恋歌(ソナタ)です。昨年はよく聴いていました。みんなロマンチックなメロディーの曲なんですが、My Memory いいですよ~。
おりしも昨6月20日は日韓首脳会談が行われ、外交上は2歩ぐらい後退した感がありますが、私は隣国同士がjいがみ合う空気は耐えられません。近づいていきたいという願いは甘いでしょうか?
★5:バトンを渡す先《または、5人の犠牲者》
1人が5人にバトンを渡すなんて、想像するだけで目が回ります。
私に回ってきたバトンはここで、トラックに置くことにします。
★1:今パソコンに入っている音楽ファイルの容量
入っていません。ケータイすら不ケータイの人間です。デジタル分りませんからーーーっ。
と言いつつも、興味津々の私ではあります。
★2:最後に買ったCD
エマーソン、レイク&パーマーの展覧会の絵です。
以前書いた記事にTokiraさんがコメントで紹介してくださいました。
プログレッシブ・ロックというカテゴリーのアルバムです。
何かきっかけがなければ手にすることはなかったCDです。
★3:今聴いている曲
CHACONNE シャコンヌ~4本のチェロのための作品集~です。
演奏はラ・クァルティーナというグループで、N響の4人のチェロ奏者で構成されています。これも私が尊敬する物書きさんがHPで薦めていたアルバムです。
影響されやすい人間ですね、私って。
★4:よく聴く、または特別な思い入れのある5曲
よく聴くアルバムを挙げてみます。
私のCDラックにはフルート曲のアルバムが、そこらへんのCD屋さんの棚よりは多く並んでいます。高木綾子さん、藤井香織さんの演奏が好きなのですが、聴く回数が多いのは金昌国さんのフルート、漆原啓子さんのヴァイオリン、百武由紀さんのヴィオラ、山崎伸子さんのチェロで録音された、モーツァルトのフルート四重奏曲全4曲です。明るくて、軽やかな演奏は気分をうきうきさせます。
サラ・ブライトマンさんのアヴェ・マリアというアルバムもよく聴きます。
中でも、私を泣かせてくださいがいいですね。
松任谷由実さんのアルバムも多いのですが、荒井由実時代の曲が好きです。
特に、グッド・ラック・アンド・グッドバイは切ない思い出がこみ上げてきます。
サザンオールスターズの海のYeah!!!!!もひところよく聴いていました。夏をあきらめてなんて絵柄も思い浮かびます。桑田佳祐さんの故郷茅ヶ崎は私の故郷でもあります。
さて5枚目は、冬の恋歌(ソナタ)です。昨年はよく聴いていました。みんなロマンチックなメロディーの曲なんですが、My Memory いいですよ~。
おりしも昨6月20日は日韓首脳会談が行われ、外交上は2歩ぐらい後退した感がありますが、私は隣国同士がjいがみ合う空気は耐えられません。近づいていきたいという願いは甘いでしょうか?
★5:バトンを渡す先《または、5人の犠牲者》
1人が5人にバトンを渡すなんて、想像するだけで目が回ります。
私に回ってきたバトンはここで、トラックに置くことにします。
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