西宮船坂ビエンナーレ2014に行ってきました。
西宮船坂ビエンナーレは里山を舞台にした芸術の祭典で、今年で3回目。
会期は11月23日(日)までです。
今年は国内外のアーティスト24組が28作品を制作、船坂の廃校校舎や古民家、棚田などに展示しています。
今回は湯山古道エリアと船坂川エリアで観た作品です。
高原和子/気配その二
カン・ウヨン(韓国)/詩
井戸のすき間から見えるのは・・・。
アクセル・テップファー(ドイツ)/翌朝の家
旧船坂小学校木造校舎内の作品と連動しています。
・・・が、ほんとに目の前の家が作品なんでしょうか?周辺を見回してしまいました。
池澤孝/‘Symbiosis’
小川浩子/眠る光、水の跡
新井厚子/ふなさか不思議レストラン
ワークショップで作ったごちそうです。
(10/29撮影)
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