狩人の道東放浪記 Ⅱ

定年後道東に移住しました。
しかし2年後、都合により帰郷しました。徳不孤必有隣の旗印は同じです。

現実

2014年10月19日 | 内地の紹介
和歌山市にリゾート型の施設があるので行った。名前は和歌山マリーナシティーである。南欧のような雰囲気で沢山のお客様が訪れていた。
魚を販売する施設が黒潮市場である。この入口に写真の看板があった。訪れた団体客の歓迎板である。

如何ですか。上のほとんどが中国の旅行社扱いである。市場内の言葉も中国語が大声で飛び交っている。そして日本人がわかるのか目が合うと睨み付ける。黒潮市場と言うよりも上海市場である。
ほうほうの体で逃げ出した。日本人がゆっくりできる施設はどこにあるのだろう。

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