狩人の道東放浪記 Ⅱ

定年後道東に移住しました。
しかし2年後、都合により帰郷しました。徳不孤必有隣の旗印は同じです。

庭の新顔

2014年10月26日 | 内地の紹介
我が家の狭庭にニューフェースです。以前より欲しかった花々です。
まずは古典的椿で「紅唐子」です。

京都の大徳寺大仙院にある椿ですが、あのようになるには100年は必要でしょう。

これは「糊こぼし」です。東大寺二月堂の伝説で有名な椿です。これも100年以上育てないとその美しさは鑑賞できません。バカな子孫が椿は首から落ちて縁起が悪いと、切る可能性も否定できません。ここは田舎です。
そして北海道の友人から送ってもらった「ハマナス」です。

棘がいっぱいでバラ科の植物と良く分かります。これが咲けば北海道の友人達や野付の原生花壇を思い出します。

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2 コメント

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Unknown (乙麦)
2014-10-27 09:34:28
昨日、足摺岬へ羽鰹をたべにキャンプしてきました、途中窪川みちの駅で黒鳥さんの藪鎌を買いましたさっそく椿にからんだ蔓を切ってみましょう天然ブリの刺身も食べました、ニンニクのスライスを乗せて食べるように言われましたうまかったです。
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黒鳥 (常盤万作)
2014-10-27 18:06:49
良い鎌をお買いになったようです。拙も2つのハンティングナイフ(黒鳥製)の仕上げ研ぎをせねばなりません。

25日に愛知県総合射撃場に行きました。その時このブログを見ている方とお会いしました。
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