狩人の道東放浪記 Ⅱ

定年後道東に移住しました。
しかし2年後、都合により帰郷しました。徳不孤必有隣の旗印は同じです。

朔旦冬至

2014年12月22日 | その他
今日は友人とお参りに行きます。
北海道へ旅していた時に、入社以来の友人が亡くなったからです。北海道に住まいしていた時は沢山の柚子を送ってくれました。私より3歳年上の若さで死んだのです。

朔旦冬至が仏へのお参りの日になるなんて!!
娘さん一人が残されています。涙を出さないように努力するつもりです。写真は共に暮らした社員寮で昭和43年の撮影です。


凍雲の 隙間に光る 浄土かな

合掌

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4 コメント

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Unknown (乙麦)
2014-12-22 09:24:34
今日は朔旦冬至ですね、19年ぶりらしいとのことですが長女の誕生日です、二男の嫁が今朝破水したそうでいま病院にいると息子から℡があり今日中には何とかすると先生は言っているとのことでした。
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Unknown (常盤万作)
2014-12-22 11:05:42
それぞれの一日になりそうですね。

無事と平安をお祈りします。
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Unknown (乙麦)
2014-12-24 09:40:26
入院から17時間の後ぶじに生まれました、3400グラムの男子でした臍の緒が2重に首に巻きついていたそうですが事なきを得ました安堵しております、4人目にして初の男子です。
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祝福 (常盤万作)
2014-12-24 17:11:14
私どもが生まれた時代ならば別な展開になっていたかも。科学の進歩は確実に恩恵を与えていますね。

乙麦さんの命を継承するお孫さん、誕生おめでとう。男系の血筋は何よりも大切です。生んでくれたお母さんにパールのネックレスでもご褒美に買ってやって下さい!!
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